
胃がんの手術をしてから、1年を経過しました。
1年生きた自分へのご褒美としてギターを買いました。
GIBSON J-45です。
2年後、3年後以降もご褒美を買いたいなぁ・・・。
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- 2022/07/22(金) 08:59:32|
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初期ロギンス&メッシーナの〈プー横丁の家〉が好きで、
輸入盤で聴いていたが、モビール・フィデリティ盤が見つかったので、
最近はこちらで楽しんでいる。
この時代のアコースティック感がたまりません。
- 2017/06/02(金) 08:37:13|
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輸入盤で聴いていたのだが、やっと初期盤のキャニオンA&MのD32Y3082を入手できた。
5曲目の<アイ・キャン・ドリーム>のカレン嬢の口の動きが、
まるで目の前で見えるように聴こえる。
- 2017/05/31(水) 08:25:04|
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今回は、女性ボーカル編。
ドリー・パートン、リンダ・ロンシュタット&エミルー・ハリスの「トリオ」
他の2人の声が高いので、リンダの歌声が聴こえてくるとホッとする。
1円で買ったジュリア・フォーダム「ときめきの光の中で」
ステレオサウンドで傅さんの推奨盤だ。
手嶌 葵「コレクション・ブルー」
これは新品で買いました。
6曲目のゲド戦記挿入歌〈テルーの唄〉と
7曲目のベッド・ミドラーの熱唱が印象深いのだが、
手嶌の〈ザ・ローズ〉にも心惹かれる。
- 2016/07/28(木) 21:23:10|
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最近入手したCD。
古いJ-POP編、80年代のCDで集めてみた。
オフコース「BEST NOW VOL.Ⅰ・Ⅱ」(東芝EMIブラック・トライアングル)
私、鈴木康弘とのデュオ時代が好き!
アリス(東芝EMIブラック・トライアングル)・松山千春のベスト
お上からの命令には逆らえません。
サザンオールスターズ
サザンのバラッド好きです、、、はい。
- 2016/07/25(月) 21:20:08|
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田中伊佐資氏著「ぼくのオーディオジコマン開陳」で、
〈オーディオファンのマストアイテム〉と評されていた、
ジェニファー・ウォーンズの「ザ・ウェル」。
長いこと(いつもの口癖でございまするが)探していたが、
やっと価格と製造年の納得のいくモノを見つけた。
なかなか声を聴くには宜しいようで、
座長さんが喜びそうなCDだ。

同時に、彼女の「フェイマス・ブルー・レインコート」と「ザ・ハンター」を、
1991~2年頃のプライベート・ミュージック・レーベルのものに買い替えた。
前者は、サイプレス・レコード・レーベルのものが欲しかったが、
高値で手が出なかった。
じっくり3枚を聴いてみると、「ザ・ウェル」は、年代的に(2001年)
ラウドネス・ウォーの影響を受けているように思う。
- 2016/07/03(日) 00:00:14|
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1982年から始まった、CDの販売。
ソニーの第1号CDは、ビリー・ジョエルの「ニューヨーク52番街」
メガヒットが生まれたあたりから、ビリー・ジョエルの初期CDを集めた。

5枚の35DPシリーズの内、金色は「グラス・ハウス」のみ。
もっと、「金」がほしぃぃぃぃぃぃい。
- 2016/07/01(金) 00:00:53|
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1980年ごろ、ヒットしたAOR。
特に大阪では流行りましたねぇ。
その筆頭のようなアルバムが、このウィルソン・ブラザーズの「アナザー・ナイト」
ふらりと入った中古屋さんの棚で、買ってくれーとばかりに待ち受けていた。
今聞いても、いいですねぇ。TOTO好きだから・・・。
- 2016/06/22(水) 22:47:16|
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ピンクフロイドのCDは、高値を付けているものが多々ある。
一番は、「炎~あなたがここにいてほしい」のソニーミュージックエンターテインメントの35DP盤。
お次は、この「ザ・ウォール」かな・・・、「狂気」もソニー製であれば、ちょっと高い。
先に買ったものはCSR刻印有で、あとのものは無し。
どちらもプリエンファシス仕様。
まあ、いつものごとくの重ね買いであります。
入手するのに苦労したものを、次に簡単に見つけてしまうと、ついつい買ってしまうのですねぇ。
悪い癖です。
- 2016/06/07(火) 06:40:38|
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高橋 健太郎氏の「スタジオの音が聴こえる」で提唱されている
音の良い1972年のレコードを、なるべく発売年が古いCDで集めてみた。
左上から
○ウルル/ジュシー・エド・デイヴィス(AMCY-2584)
ブルースとゴスペルをベースにしたスワンプ・ロックというジャンルに入るそうだ。
SS誌で活躍している小林 慎一郎氏の解説だ。
○エグザイル・オン・メイン・ストリート/ローリング・ストーンズ(42DP601)
LP2枚分を1枚のCDに収めたもの。ミック・ジャガーの声がなかなかリアル。
○カーニー/レオン・ラッセル(PSCW-1030)
アクを抑えた1曲目の〈タイト・ロープ〉、軽やかで良い曲だ。
大好きな〈マスカレード〉も入っている。
○ガンボ/ドクター・ジョン(18P2-2922)
だみ声なんだけれども、なぜか惹きつけられる。
○ギヴ・イット・アップ/ボニー・レイット(WPCP-3578)
ギターの上手なレイットさん。
なんと、フィービ・スノウにギターを教えたことがあるんだって。
左下から
○サムシング・エニシング/トッド・ラングレン(R2DD71107)
ちょっと細めの綺麗な声。好みだ!
○スライダー/T.レックス(20CP-1)
まさか、まさか、聞くことはないと思っていたマーク・ボランを聞くことになるとは・・・。
○ハーヴェスト/ニール・ヤング(32XD395)
〈ハート・オブ・ゴールド(孤独の旅路)〉は、ギターで練習したっけ、、、。
ちょっとCDの音の抜けが悪い。
○レッツ・ステイ・トゥギャザー/アル・グリーン(VICP-61684)
ミディアム・テンポの表題曲は、なかなか良い曲。
○ワン・マン・ドッグ/ジェームス・テイラー(AFZ101)
SS誌の同氏の名盤探聴にも登場したアルバム。
コンソールはAPIとのこと。
- 2016/03/19(土) 21:37:19|
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高橋 健太郎氏の「スタジオの音が聴こえる」の中に、
A&Rレコーディングの紹介がある。
名プロデューサーと謳われたフィル・ラモーンが仕事をしていたところだ。
その最終ページには、代表的なアルバム5枚の写真が載っている。
クインシー・ジョーンズ「ビッグ・バンド・ボサノヴァ」
スタン・ゲッツ&ジュアン・ジルベルト「ゲッツ/ジルベルト」
ポール・サイモン「スティル・クレイジー・アフター・オール・ジーズ・イヤーズ」
フィービ・スノウ「セカンド・チャイルドフッド」
ビリー・ジョエル「ザ・ストレンジャー」
ポール・サイモン以下は、こんな私でもレコードを所有している。
フィル・ラモーンは、時代の寵児だったのだ。
- 2016/03/17(木) 21:34:57|
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やっぱり、好きなウェスト・コースト・ロックを聴かなくっちゃね。
聴き慣れたものばかりだけれど・・・。
- 2016/03/11(金) 23:26:15|
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「スタジオの音が聴こえる」の影響で、
聴き慣れたものや未聴のロックのCDを集めて聴き始めている。
ダイヤーストレイツの「ブラザーズ・イン・アームス」の表ジャケットにある
ドブロのようなギターは、
ボニー・レイットの「ギブ・イット・アップ」のライナーの彼女の写真にある
ギターと同種であるようだ。
- 2016/03/10(木) 06:50:48|
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最近、ギターを引っ張り出して、
ポロン・・・ポロン♪と弾いている。
でも、上手くないんだなぁ。

原因は、ジェイムス・テイラーの初期に録音されたCDを聞き始めたから。
特に音が良いと言われている「ワン・マン・ドッグ」は、
オーディオ・フィデリティ盤を調達している。
- 2016/01/30(土) 15:17:10|
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腰が悪くって、シルバーウィークを棒に振りそうだ。

入手するのに苦労したCDが、ふらりと訪れた中古屋で見つけてしまうと、
その苦労が蘇り、すぐに買ってしまう。
シャイーの「マンフレッド」。

最近お気に入りの、ジャニス・イアン「再会」。
1992年に発売されたものが、翌年の1993年に型番を換え再発売されている。
今まで聞いていたのは、1993年盤。
これが気になって、1992年盤を探した。
価格は1993年盤の方が高い。
矯めつ眇めつ眺めてみたが、なかなか違いが見つからない。

おー、あった。
1992年盤は12曲、翌年盤は13曲。
前者は世界先行発売で日本だけのものだったのが、
後者は全世界発売で、1曲追加されたのだろう。
疑問が、氷解した。
- 2015/09/20(日) 09:05:18|
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腰痛で、コルセット生活になっている。
そんな時にでも、買い物をするので、荷物は来る。


今回の到来品は、
ピンク・フロイド「ザ・ウォール」の初期CD(50DP361・2)
プレミアが付いているCDで、安ければと思っていたら、幸運にも手に入った。
プリエンファシス仕様で、結構低音の伸びも良い。
アナログLP(日本盤)は、TAS LISTにも選ばれているくらいだから、録音が良いんだよねぇ。
- 2015/09/12(土) 18:44:36|
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例年のように、大植英次プロデュースの大阪クラシックが近づいてきた。
私が勤める会社も、ちょこっと協賛している。

プログラムを見ると、9月6日の初日の最初の演奏が、
コープランド/市民のためのファンファーレ。
今日の幕開けCDは決まったようなものだ。

○大植英次指揮・ミネソタオーケストラ
ヨハネスさんにいただいた、コープランド:市民のためのファンファーレ
おしりがモゾモゾするくらいの低音が出ているぞ。
○ビル・エヴァンス「インタープレイ」
ビクターの初期CD(VDJ-1546)が手に入った。
後半になるほど、ハバードのトランペットの音が良い。
○ユーミン「ダイヤモンドダストが消えぬまに」
〈霧雨で見えない〉の歌詞が、数日前にポッカリ頭に浮かんだ。
○カーラ・ボノフ「眠れぬ夜」から
〈ザ・ウォーター・イズ・ワイド〉邦題は〈悲しみの水辺〉というらしい。
一昔前の、ステレオ時間のエンディング・テーマ曲。復活か?
- 2015/07/30(木) 21:22:07|
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仕事から帰り、晩御飯を食べて、
ステレオを聴ける時間は1時間半から2時間程度。
いつもその時の気分でアルバムを取り出しているが、
一度試しに、何を聴いているのかを記録に残してみよう。

今日は、聴き始めは「これ!」との明確な意思があった。
○リミックス・レベッカ
朝のテレビで、レベッカが再結成されることが報じられていた。
TVで流れていたNOKKOの声は、少し伸びが足りないようにも感じたが・・・。
○エリック・ドリフィー・アット・ザ・ファイブ・スポットVol.2
初期CDのVDJ1525。
買ったまま、聴けていなかったので取り出した。
ドルフィーの楽器は、バスクラとフルート。
いやぁー、バスクラがよろしおま。
○中島みゆき
時間残り5分。
今日の気分は、〈土用波〉
- 2015/07/29(水) 21:23:47|
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妻がステレオ部屋に掃除に入って、CDケースを見ての一言。
ソウルノートの機器でモニタリングされている
山下達郎・竹内まりや夫婦のアルバム。
でも、中古だから印税は入らないよねぇ。
- 2015/07/23(木) 21:11:14|
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