
昨日、久しぶりに澤野工房に立ち寄った。
前々から聴きたかった大石 学を買うためだったが、
澤野さんの復帰された顔も見ておきたかった。
お元気そうであったが、15kgくらい痩せられたとのことであった。
大石 学のファースト・アルバムのWISH。
澤野さんも力を入れておられたようで、フランスでの録音。
おまけにピアノ(FAZIOLI)も指定されたようだ。
このピアノの音は、低域側が深く、高域が抜けの良いもので、
なかなか面白い選択だと思う。
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- 2014/05/04(日) 19:14:11|
- 近所のSさん
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平日3回の宴会、土曜の休日出勤と、
慣れていないことをすると、結構体がしんどい。

「ミハエル・ナウラ・クインテット」
HF堂のSさんは、このCDで何人のお客さんに魔法をかけたのだろう。
澤野さんも「JBL使いが、音が降ってくるCDと評する音の良いCDです」と
太鼓判だ。
楽器の音が確り採られていて、気持ちよい。
- 2011/08/20(土) 18:46:05|
- 近所のSさん
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通販専用・期間限定のジョバンニ・ミラバッシ・トリオを
澤野さんのところへ寄って買ってきた。
以前ミラバッシのサンプラーを貰って、
そのスタンダード曲の演奏に感心したが、
彼はなかなかそれを演奏しない。
このアルバムでは、2曲取り上げられているが、
もっとスタンダードやジャズメン・オリジナルが聴きたい。
- 2010/10/31(日) 21:33:19|
- 近所のSさん
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デュクレテ・トムソンのズート・シムズ。
なぜか、予約中止の10インチ盤が手に入った。
リマスターで、かなり音の厚みが増している。
- 2010/08/28(土) 16:47:59|
- 近所のSさん
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デュクレテ・トムソンのズート・シムズは、澤野工房から再発された。
私の所有しているのは東芝EMI盤だが、はたして澤野さんのところではどんなリマスターをされているのだろう。
1956年パリでの録音で、はずれ演奏のないズートのこと、ご機嫌なスイング感を味わえる。
レコードの版権がどのような動きになっているのか知る由もないが、
こうゆう名盤は末永くどこかから、出し続けて欲しいものである。
澤野さんのお話では、ご自分のイメージに合った音にリマスターされたとか。
東芝EMI盤と澤野CDを比較試聴させていただいたが、後者の方が音が太くて断然良い。
- 2010/08/27(金) 18:57:26|
- 近所のSさん
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STUDER CDPの修理手配のお礼と報告をかねて、近所のSさんを尋ねた。
サンプルで貰ったミラバッシが良かったので、アルバム「アーキテクチャーズ」を買ってきた。
1998年録音だが、
サンプル盤(同アルバムと同時録音)の凄く音の迫力があることを告げたら、
フランス一のスタジオで録音したそうな。
また、初期盤とはジャケットの色が変わっているらしいが、
1万枚毎に変えるそうだ。
かなりのベストセラーというところか。
- 2010/06/22(火) 18:47:00|
- 近所のSさん
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今日、会社の重役から澤野工房の場所を聞かれた。
住宅地図をコピーして印を付け、ホームページアドレスも書いて渡した。
ホームページでは試聴ができるので、お気に入りを探してくださいとも説明した。

私にとってのトーマス・フィンク「マイ・ロマンス」のようなお気に入りを見つけられますように
(^人^) オ・ネ・ガ・イ♪
- 2010/06/15(火) 22:40:05|
- 近所のSさん
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ステレオ部屋の椅子を探しに、IKEAとニトリへ行く。
目ぼしいものがなかったので、オークションで探すことにした。
夕方は、近所のSさんの所へ。
店に着くなり、A730は入手されましたかと聞かれた。
話を聞くと、やはりマルチビットの「A」でないとダメなようだ。

CDを2枚買って、サンプラーとジョバンニ・ミラバッシのサンプル盤を貰ってきた。
購入した2枚はどちらも良いが、「My Romance」のトーマス・フィンクの方が好みだ。
- 2010/06/15(火) 22:39:15|
- 近所のSさん
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近所のSさんにSTUDERのCDPの話をしたあと、EMT930の様子を聞いてみた。
EMTは独特の音がして、これでなければ出しえないものがあるらしい。
それでは、一番のお気に入りかと聞くと、
一番はTHORENS REFFERENCEとの答えが返ってきた。
静寂の中から、音が飛び出してくる醍醐味が良いとのことであった。
- 2010/06/15(火) 22:37:59|
- 近所のSさん
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車庫へステレオサウンド誌を探しに行ったら、
昔のMJが出てきた。
読み返してみよお~っと。
ご近所のS氏にお会いしたので、
「A」を販売しているところを知らないか尋ねてみた。
販売しているお店はご存じなかったが、
「A」と「D」の評価を教えていただいた。
氏は、初め「D」をお使いになっておられたが、あとで「A」に買い替えされた。
ご自身の発売されているCDでは、現代的なCDPが合うのだけれど、
90年代以前の録音は、圧倒的に「A」が良いとのことであった。
他にも色々お話を伺ったが、またそれが生かせるように励みたい。
- 2010/06/15(火) 22:36:55|
- 近所のSさん
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朝から難波のLABI1の行列に突撃し、特価品をゲット。
その後、GEOで韓国ドラマのDVDレンタルをし、
帰り道のS工房を覗く。
Sさんが居られたので、
「北川 潔の最新アルバムをください」と元気よく叫ぶが、
「最新作と言っても・・・」
「NY録音の分です」
「ハイ、これですね」

やはり記憶が曖昧で、Sさんのところで完全に指定することは無理みたい(*'‐'*) 。
新しいカメラを使ってみた
ちょっと雑談をしているなかで、Sさんお気に入りのフォノイコを教えてもらった。
また、探してみよう。
- 2010/06/15(火) 22:35:49|
- 近所のSさん
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先日、外食した帰りにS工房の前を通ったら、
ご本人が居られたので気になっていたCDを買おうと立ち寄った。
「トヌ~ゥ、トヌ~ゥ???」とミュージシャンのファースト・ネームを連呼していたら、
Sさんは「あぁ、トヌー・ナイソーですね、どのアルバム?」と
またアルバム名も覚えていない。
下調べしたジャケットのデザインを思い出して「ふんすい、ふんすい」とまた繰り返す。

「わかりました、これですね」と
Sさんのところで
スラスラとミュージシャン名とアルバム名を言えるのは難しい。
唯一指名して買えたのは「北川潔」のみ。
S工房では、この3月にサンプラーを作るらしい。
いただけるようなので、また、どんな掘り出し物があるのか楽しみだ。
- 2010/06/15(火) 22:34:07|
- 近所のSさん
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今日は用事で、近所のSさんを訪ねたついでに、CDを買ってきた。
最近のお気に入りトーマス・フィンク・トリオの「タイム・トゥ・スマイル」
トーマス・フィンクのピアノが気に入っているのは勿論だが、
もっとお気に入りは、ベースのヨハネス・フィンク。
うちのSPの得意スポットにはまった、大変相性の良い音がする。
- 2010/06/13(日) 18:55:00|
- 近所のSさん
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LP,CDといろいろ聴いている。
ちょっと低音が重たかったので、チャンデバの中音をほんの少し上げた。
これがバッチリ、なにを聴いても気持ちよい。
ジル・エキミアン・トリオの2曲目〈インナー・スイング〉の
ハイハットが重なる時の、空気の吐き出される量が多い。
- 2010/06/11(金) 12:29:00|
- 近所のSさん
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