
たまにはPROCEED PCDで
ダイアナ・クラールを聴く。
十分な音がする。
このCDプレーヤーは、つまらない機械を持っていた私を見かねて、
ヨハネスさんが、お気に入りを譲ってくださったものだ。
HF堂では、同機種が売約済みになっていた。
購入者は、なかなかお目が高い。
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- 2010/09/30(木) 00:10:00|
- その他オーディオ
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マイルス・デイビス「フォア・アンド・モア」2枚とも輸入盤。
上はオリジナルと思われる通称2eyes、下は再発盤。
2eyesの方が、断然、音の抜けが良い。
音の良い原因は、オリジナル・テープの活きの良さなのか、
当時のレコードの材質が良かったのか、
はたまた、当時のレコードを作る機材の良さなのか。
オリジナルが6eyes(2eyesより古い年代のもの)のもので、
後に発売された2eyesのものの音はどんなだろうか、また聴いてみなければ・・・。
- 2010/09/29(水) 00:14:23|
- ジャズ
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スティーリー・ダンのアルバムの中でも評判の高い「エイジャ」
ウェイン・ショーター(ss)やヴィクター・フェルドマン(elp)等のジャズミュージシャンの参加もあり、
聞き応えのある音に仕上がっている。
- 2010/09/28(火) 07:09:01|
- その他音楽
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共電社のIさんの指定アルバムは、鈴木勲「ブルー・シティー」であったが、
持っていないので「ブロー・アップ」で代用した。
1曲目<アクア・マリーン>のチェロのアルコが、いかに重量感を伴って再生されるかを、
注目して聴いた。
もう少し僅差かなと思ったが、LPの圧倒的勝利。
UREI525が入ってから、LPの音が凄味を出している。
UREI(1122と525)トランスのダブル効果なんだろうか?
- 2010/09/27(月) 07:39:19|
- ジャズ
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何時もは、十分音の良いコンテンポラリーS7532盤で聴いているが、
今回はステレオ・レコーズS7018を取り出した。
やはり音の重量感が違う、ペッパーのアルトの音色が違う云々。
大切にしてやらないとね、歴史的遺産なんだから。
- 2010/09/26(日) 08:00:53|
- STEREO RECORDS
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気が付けば、
アナログ経路は
UREI1122→AMPEX AM-10→UREI525→AMP
デジタル経路は
STUDER A730→AMPEX AM-10→UREI525→AMP
と全て(マッチング?)トランス付き機材。
垂涎ものばかり!
- 2010/09/25(土) 09:08:02|
- その他オーディオ
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ボーカルに艶を乗せたくて、中音のボリュームをほんの少し上げる。
すると、魅力的に鳴っていた低音が消えてしまう。
また、慌てて元に戻そうとノブを回しても、低音のあった音には戻らない。
心して、ピンポイントで調整をできるように精進せねば・・・。
シリアルNO.11××番
- 2010/09/24(金) 06:48:27|
- UREI
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先日、HF堂に遊びに行ったときに、見つけてしまったカルロス・クライバー「ベト7」のLP。
少し、趣が違う。
なぜかというと、裏面の解説がハングル文字、、、韓国プレスだ。
どんな音がするのだろうと買ってきて聞いてみると、SHMCDよりも音が厚くて、
違和感なく聞けた。
- 2010/09/23(木) 08:38:03|
- クラシック
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アナログに比べてCDの音の高域が大人しいので、
STUDER A730からセレクターへのケーブルを、
ノイトリック黒・金から銀色プラグに変更した。
これで高域がハッキリし、アナログと遜色がないようになった。
UREI525は、日々良い方向へ変身をしている。
特に低域の拡大が凄い。
- 2010/09/21(火) 21:11:11|
- その他オーディオ
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「-18dBでは音が綺麗過ぎる」と感想を持っていたが、さすが音の良いチャンデバと呼ばれるだけあって、
UREI525にはそんなことは全然感じない。
昨日今日の使用でかなり音がこなれてきて、何等制限をかけない、車で言うとリミッターを外したような、
そんな音がする。
- 2010/09/19(日) 21:38:00|
- UREI
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UREI525チャンネルデバイダーの代替機が到着した。
きっちりと音は出るものの、ランプの点灯がない。
でも、こんな音をチャンデバで出されてしまうと、もう外せない。

上はランプの点灯はあるが、音が出ない525。
下が今回のもの。
下のものは、初期型のフロントパネルを持っているが、シリアルは上の方が古い。
どちらも千番台。
- 2010/09/18(土) 16:26:11|
- UREI
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ビル・パーキンスのサックスの音の良さに吃驚したアルバム。
今日は、JBL/UREI5235によい音で鳴らしてもらった。
もう一段の高みへの音のグレードアップ計画は、現在代替ブツ待ち状態。
- 2010/09/17(金) 21:21:02|
- ジャズ
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よだれもののトランスぎっしりUREI525.
到着したけど、調子が悪い。
連絡をしたら、代わりの機種を送っていただけるそうで、ひと安心。
すごく良心的な方だ。
- 2010/09/16(木) 21:35:26|
- UREI
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綺麗に揃った、JBL/UREIアンプ群・・・。
さあ、新しい仲間を迎える準備だ!
- 2010/09/14(火) 21:10:06|
- JBL AMP
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「のだめ・最終楽章・後編」で出てくるであろう、「ショパン・ピアノ協奏曲1番」。
また、アルゲリッチさんです。今度はデュトワさんとのコンビ。
第1楽章、ピアノの出だしのメロディが、哀愁があってお気に入り。
- 2010/09/13(月) 18:34:09|
- クラシック
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デュカス「魔法使いの弟子」。
ディズニー「ファンタジア」の画像を見てから、
再度CDを聴くと、より一層楽しい。
- 2010/09/12(日) 17:21:36|
- クラシック
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今日、共電社のIさんのところに遊びに行ったときに、シューリヒトの話から発展して
ブルックナーの話になった。
Iさんは、突然店の引き出しの中から、私物のゲルト・アルブレヒト指揮・チェコフィルの
「ブルックナー4番・ロマンティック」を取り出し、私にくださった。
ありがとうございました。
そういえば、Iさんノイマン・チェコフィルの「モルダウ」が好きだったなぁ。
これで私の家には、LP、CD併せて「ブルックナー4番・ロマンティック」が3枚になった。
ブルックナーの他の交響曲は一切持っていない、4番だけ・・・。
2枚あることは、3枚になる???
- 2010/09/11(土) 21:31:58|
- クラシック
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STUDER A730の電源の取り方を、色々試行錯誤して、やっと落ち着いた。
電源ケーブルは、ヨハネスさんにいただいた太目のBELDENケーブル。
壁コンセントから直接取り、そのコンセントのつながっている他のコンセントからは、
アナログ機器を接続しない。これで音が太くなり、低音に迫力が出る。
ラジオで聞いたマイルスの「いつか王子様が」、彼のミュート・トランペットが心地よい。
- 2010/09/10(金) 21:34:30|
- STUDER
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数年前、HF堂の100円セールで買ったシューリヒト。
なぜか音が良い。
じっくり眺めてみると、盤がDG、ジャケットがペラペラ、プレスが1960年代。
日本盤でも、すてたものでない。
- 2010/09/09(木) 21:41:12|
- クラシック
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勤めている会社が、「
大阪クラシック」に協力している。
歴代の会社の代表者の中には、大フィルのパトロンのような方
(調べれば、ヨハネスさん、ごんたさんの先輩でした)もいらっしゃったし・・・。
初日の日曜日には、大植 英次氏も観客の中に混じっていたそうな。
この
ヨハネスさんにいただいたCDを持って、サインをもらいに駆けつけたかったなぁ。
会場は、コンサート後に、サイン大会になっていたようだけど。
アイソレーション・トランス作戦は、音は良いのだが、発熱が凄いので中断してしまった。
- 2010/09/08(水) 21:30:05|
- クラシック
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