昨日、HF堂のT君と年始恒例の福袋の話をして、小一時間過ごしてしまった。
セットの組み合わせを、あれこれ自分なりに意見してみたが、
さて蓋をあければ、どのようなものになっているのだろうか?
スポンサーサイト
2010/12/31(金) 10:55:24 |
その他オーディオ
| コメント:0
やっと、夜警業務(ボランティア)が終わった。
これが終わらないと、年末という感じがしない。
繁華街梅田は、若者で賑わっている。
下心が見え見えの女を介抱する男、ところかまわず立ち小便をする男、
拍子木が面白いとついて来る女、色々な人間が酒の力で誘惑されて(?)、
本性を現す。
さて、オーディオの方では、UREI525チャンデバは、
パンチカーペット貼りのラックにスパイクおよび受けをじか置きだったものに、
GTラックの余っている棚板を挟み込んだ。
これはすごい効果があった。
クラプトンの〈レイラ〉での、リズムを取る足音の振動をマイクが拾うのを、
はっきり確認できる。
こういう音を聞けるのは、調子のよい証拠。
2010/12/30(木) 00:00:38 |
UREI
| コメント:0
先日、ニューヨークへ視察旅行をした知人の話だが、
現在、彼の国の企業人の合言葉は、
「日本のように、ならないように頑張ろう」だって・・・
アメリカ人からもこのように引用されている日本。
さて、この不況をいつになったら脱却できろのであろうか。
キャノンボール・アダレイの「イン・ニューヨーク」
この盤は、CDを買っていなかったので、入手してみた。
後のウェザー・リポートのリーダーとなる
ジョー・ザビヌルの参加で、
キャノンボール・グループがどう変わったのか。
うぅ~ん、あまり好みではない。
ビル・エバンスやボビー・ティモンズの時代のほうが、
好みに合う。
2010/12/29(水) 10:28:11 |
ジャズ
| コメント:0
今日は、振替休日だったが、一日腰痛で寝て過ごした。
2010/12/27(月) 23:05:07 |
その他
| コメント:0
昨夜、ハードディスクがクラッシュ。
色々思うところを弄ったが、復活せず。
起きてすぐに日本橋に走り、適当なハードディスクを購入。
少しデータを失ったが、何とかパソコンを立ち上げた。
少しの時間を見つけて、レコードを聴く。
ブルーノート・オリジナルは高くて買えないが、
リバティー・RVGぐらいなら買えそうだ。
アート・ブレイキ「モーニン」は、
リー・モーガン(tp)とベニー・ゴルソン(ts)の両名が聴けるので、お気に入り。
2010/12/25(土) 23:10:41 |
ジャズ
| コメント:0
コンテンポラリー・レーベル、アート・ペッパー「インテンシティー」
昔CDでも、「ミーツ・・」の次に買ったのは、このアルバム。
黒地に金文字・D.G.は、深い音がする。
残念なのは、CDでは同日録音の〈枯葉〉がボーナス曲として入っているが、
LPでは入っていないため、他のアルバムである「The Way It Was」を買わなければならないこと。
2010/12/23(木) 19:24:22 |
ジャズ
| コメント:0
ジェイムス・ジャッドとフロリダ・フィルのマーラー交響曲第1番。
第4楽章のダイナミックさ、特に低音は大したもの。
2010/12/23(木) 01:18:18 |
クラシック
| コメント:0
「ビル・エバンス・アット・タウン・ホール」VAN GELDER刻印
ニューヨークのコンサートホールでのライブ盤。
このエバンスのピアノは、明るく綺麗な音がする。
ヴァーヴ・レーベルのエバンスのピアノの音色は、さまざまだ。
2010/12/22(水) 07:21:54 |
ジャズ
| コメント:0
また、アメリカからレコードが届いた。
唯一のクラシック盤は、オットー・クレンペラーのワーグナー序曲集。
もちろん、タンホイザー入り。
ジャケットも盤もペラペラ、再発・廉価版?
音も少し細い気がする。
2010/12/20(月) 21:22:43 |
クラシック
| コメント:0
きょう19日は、阪神競馬場へ出勤でした。
画像は、遠いですが、岩田騎手700勝表彰式です。
2010/12/19(日) 17:03:11 |
その他
| コメント:0
エリック・ドリフィー(as,bcl.fl)とブッカー・リトル(tp)
双頭コンポのファイブ・スポットノライブは、「vol.1」「vol.2」「Here And There」と
この「Memorial Album」の4枚に収録されている。
このアルバムは、初めて聴くのだが、なんと熱い演奏なんだろう。
盤は、プレスティッジ・濃紺・RVG刻印。
実際ライブ会場で聞いているような、ドルフィーのアルトサックスの音が飛んでくる。
このアルバムのD.G.盤は、最近ヤフオクで4600円で落札されていた。
皆さん良くご存知で・・・。
2010/12/19(日) 08:09:53 |
ジャズ
| コメント:0
アメリカから3枚のレコードが空輸されてくる。
コンテンポラリー、リバーサイド、英EMI
英EMIにはビクターによる規制があるらしいが、輸入できたようだ。
来週の火曜日を楽しみにしておこう。
JBL 075ツイーターが届いた。
前に届いた075も黒く塗ってあったが、簡単に取れたので、
今回も楽勝だと思っていた。。。。しかし、苦戦している。
アルコール、ベンジン、シンナーを使って拭きとろうとしたのだが、
一向にとれる様子がない。
前所有者は、よっぽどアルミの泣きに、泣かされたようだが、
私は塗料に泣かされている。
JBL 075の2個を開けてみた。
残念ながら、黒塗装の方は塗料がダイアフラムまで達していた。
関西では、「やすもんかいの、ぜにうしない」という(T_T) ウルウル
2010/12/17(金) 21:23:00 |
JBL SP
| コメント:0
Amazonでポチッといってしまった。
ピーター・マッグラス録音のジャッド/フロリダ・フィルのバーンスタイン集。
評論家の薦める優秀録音がどんなものかと聞いてみた。
大変に音の立ち上がり、音の引きが早く、ダイナミックレンジも大したものだ。
しかし、うちのスピーカーもその傾向のため、結構フォルテの音が怖く感じる。
ロールエッジの少し反応の遅いウーファーならば、良く聞こえるのではないかなぁ。
2010/12/17(金) 10:30:45 |
クラシック
| コメント:0
ビル・エバンスの「エンパシー」
エバンスとシェリー・マンのかけあいが好きなアルバム。
結構、ブチノイズが多いが、エバンスのピアノの音は綺麗だ。
ヴァン・ゲルダーの録音だが、このアルバムは刻印なし。
もう少し沢山のアルバムを聴いて、、
ヴァーヴ・レーベルの刻印あるなしで、音の違いを確認したい。
2010/12/16(木) 11:00:33 |
ジャズ
| コメント:0
また、バド・パウエル。
リプライズ・レーベルのオリジナルとの説明だったが、
D.G.になっていないから再発盤かも知れない。
なじみの中古屋では、7000円の値段が付いていたが、
これは$5.99、誰も入札しなかった。
いつも思うことだが、1曲目の〈How High The Moon〉のシンバルがうるさすぎる。
2曲目の〈Dear Old Stockholm〉で泣けるのに残念だ。
だからCDでは、必ず2曲目から聴くようにしている。
2010/12/15(水) 09:30:59 |
ジャズ
| コメント:0
耳タコ(笑)のバド・パウエル「ポートレイト・オブ・セロニアス」
オリジナルに近いコロムビア2アイを見つけて、ポチッ。
落札後、ゆっくり見直すと
モノラル だ。
残念、、、ブラシの伸びが今ひとつだ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ステレオサウンドに影響を受けて、
ジェイムス・ジャッドのマーラー1番を探しにちょい運動。
結局見つからず。
かわりに安いLEDランタンを買ってきた。
2010/12/14(火) 13:25:25 |
ジャズ
| コメント:0
代行業者「セカイモン」を使っての第一便が到着した。
同社の良いところは、手数料が安いところ。
不満のあるところは、スナイプ入札(直前入札)できないことと、
セラーから倉庫への到着がまちまちなため、
一週間単位で現地倉庫に到着した品物だけを、
日本に発送する仕組みになっており、米→日の配送料が馬鹿にならないところ。
荷物の到着にあわせて、休みを取ったわけではないが、
ジャストタイミング!
2010/12/14(火) 09:43:43 |
ジャズ
| コメント:0
今夜は、防犯協会の忘年会。
先ほど開放された。フゥ~。
アメリカから来た5枚の内の2枚目は、ハンプトン・ホウス「フォー・リアル」
名手ロイ・デュナンが録音した、スコット・ラファロの生々しいベースを聴くには、
「アライヴァル・オブ・ヴィクター・フェルドマン」か、このアルバムしかない。
黒ラベル・金文字・D.G.が、ミントの表示で、ebayに出ていた。
思った以上に安く調達できました。
到着後、楽しみに針を下ろすと、これは素晴らしい。
刻印は、LKS-199 D1とLKS-200 D1、D1刻印は一概に初期プレスというわけではないそうだが、
この音を聴いて、この刻印を見ると、やはりD1刻印は凄いと言わざるを得ない。
2010/12/13(月) 21:27:30 |
ジャズ
| コメント:0
今回、私の手の届く範囲の金額で5枚のレコードを買った。
その中でも、一番値が競りあがったアルバムだ。
ビル・エバンス「モントルー・ジャズ・フェスティバル」プロモ。
ヴァーヴ・レーベルのプロモ盤は、ラベルが黄色だ。
プロモ盤といえば、一番最初にプレスされるものだから、新鮮な音源だろうが、
音は以前に買ったドイツ・プレスとあまり変わらない。
2010/12/12(日) 21:33:49 |
ジャズ
| コメント:0
5枚のLPが届いた。
休みの日は、きち君も宅配のお兄ちゃんをお出迎え。
ほとんどがCDで聴いていたものだが、LPの音は格別だ。
さあ、じっくりと聴いていこう。
2010/12/12(日) 15:28:18 |
ジャズ
| コメント:0
次のページ