
古楽器のためにレスピーギが作曲した、ドラティ指揮のアルバム。
重低音が入っていないので、日本盤の音が良く合っているように思う。
Amazonで800円と12600円の2枚が出ていたが、もちろん・・・を買った。
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- 2011/02/27(日) 23:08:22|
- クラシック
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神戸元町での仕事帰りに、高架下の中古屋で見つけた
FREDERICK FENNELL「SCREAMERS」輸入盤91年製。
サーカスに使われる音楽を集めたものだが、聞いたことがない曲が多い。
気に入ったのが、その後に入っているMARCH TIME。
大太鼓の音が、多少のブーミーさを伴って入っている。
こういう音がすごく肌に合う。
AMAZONでは、中古で1万円以上の値をつけているが、これは980円
とくをした(笑)
- 2011/02/26(土) 18:35:33|
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探せば2007年ユニバーサル発売のマーキュリー・リヴィング・プレゼンスのシリーズは、
あるものだ。
3本のテレフンケンのマイクを使った録音は、十分に広がりを感じさせる。
楽器の位置も良くわかり、聞いていて楽しくなる。
ただ、日本盤は高域を延ばした分、少し音が細い。
1991年頃のアメリカ製造CDを何枚か手配したが、首をながぁ~くして待っている。
- 2011/02/25(金) 06:53:00|
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嶋護氏が大推薦をしているのが、ドラティ「火の鳥」のアナログ盤。
1991年発売の米・輸入CDを買ってみた。
先日の2007年版「ドラティの芸術」と音源が一緒だが、
断然こちらの音の方が重厚感があって良い。
LPも欲しいが、結構ebayでも高値だ。
- 2011/02/23(水) 21:21:06|
- クラシック
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シュタルケルの「バッハ・無伴奏チェロ組曲」
これもMercury Living Presenceシリーズで、2007年に再発されたもの。
録音当時のスタッフのウィルマー・コザートがリマスターしたもので、
さながらジャズのRVGのようだ。
ちょっとした物音や、弦の擦れる音が鮮明に再現される。
ユニバーサル・クラシック&ジャズが、15枚の再発を出しているが、
ほとんどが廃盤で、べらぼうな中古価格がついている。
果たして、何枚集められるだろうか。
- 2011/02/22(火) 19:42:16|
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最近探しているのが、MERCURY LIVING PRESENCEシリーズ。
いつもの中古屋で、キズモノ500円で買ってきた。
先ずは、ドラティ・ロンドン響の「火の鳥」。
13曲目の<不死身のカスチュイ到着>あたりからの低音の再現が素晴らしい。
- 2011/02/21(月) 21:59:15|
- クラシック
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2008年再発のワルター・マーラー1番を買ってみた。
これは、DSD(SACDで使われる技術)マスターで、確かに低音が拡大した。
これなら何とか聞けるが、まだLPの域まで達しない。
- 2011/02/20(日) 21:42:38|
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嶋護氏推奨シリーズ、ラインスドルフ・ボストン響のマーラー第3交響曲。
出だしからの金管楽器の輝きから、ぐんと重心の下がった低音部へ。
氏が、オーケストラに興味を持つオーディオ・ファイルは聞くべきということに、
納得できるCDだ。
- 2011/02/18(金) 00:32:34|
- クラシック
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嶋護氏のザ・ベスト・サウンディングCDの第1回は、
このワルターのマーラー1番。
比較試聴してみた。
嶋氏いわく、低音の再現が肝であるのだが、
LPが深く沈むのに対して、CDでは上に広がる。
まだまだ調整をして、CDでも沈み込まさねば・・・。
LPは、やはりコロムビアの2アイが欲しい。
- 2011/02/16(水) 21:06:41|
- クラシック
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おらぁとんでもない音をきいたんじゃ。
くりふぉーど・じょーだんちゅうもんのしーでぇなんじゃが、
これがもお、そのもんが目のまえに仁王立ちしてさっくすをふきよるんじゃ。
これがまたいままでに聞いたことがないほどせまってくんじゃ、
おまけに、ゆびづかいまでが見えるんじゃから、おどろきもんじゃ。
むかしのげるだーちゅうもんや、でゅなんちゅうもんの録音をすごいとおもっちょったが、
このしーでぇを作ったぴえーる・すぷれいちゅうもんも、いまの匠だわなぁ。
まあ、ほんまええ気分になったわぁ。
ところで、おらぁだれなんじゃ?
- 2011/02/15(火) 19:15:28|
- ジャズ
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マーラーの交響曲第2番・クレンペラー指揮は、いつもの中古屋さんで買ってきた。
イギリスからの輸入CDを探していたが、なかなか見つからなかったので、
日本製造のものだ。
音の傾向は抜けが良くないが、第3楽章の低音などは、おっと身を乗り出すような感じがする。
ebayでオリジナル・レコードは$400を超えるが、うぅ~ん、欲しい。
- 2011/02/15(火) 00:12:42|
- クラシック
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AMPEX AM-10は、メーター・ユニットを得て快調に音出しをしている。
しかし、接続ケーブルはBELDEN8412バランスケーブルの数が少なく、
所々でBELDEN88770ケーブルを使っていた。
昨日、使っていないケーブルを収めている箱の中から、
BELDEN8412を探し出し、全ての機器ケーブルを同種に変更することができた。
少し中低域に気になるところがあるが、やっぱりBELDEN8412が良い。
- 2011/02/14(月) 06:54:37|
- AMPEX AM-10
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高域用のJBL/UREI 6260アンプは、まだしばらく帰ってこない。
ソニーのアンプを高域に使っていろいろ調整したが、
音が合わない。
思い余って、前に使っていたJBL/UREI 6215を繋いだ。
やはり、こっちの方が音色が合っていて落ち着ける。
- 2011/02/12(土) 11:13:37|
- JBL AMP
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韓国ドラマ「トンイ」を見出したら、止まらなくなってしまった。
全60話、これが終わるまで、オーディオが疎かになってしまう。
- 2011/02/11(金) 13:57:40|
- その他
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これも嶋護さんの推奨。
このアルバムは何枚も持っているが、
CDではなかなかうまく再生できないエルヴィン・ジョーンズのシンバルが、
綺麗に聞こえる。
2枚目のフランスでのライブも、コルトレーンのサックスの音がご機嫌だ。
- 2011/02/09(水) 13:06:43|
- ジャズ
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また、嶋護さんシリーズ。
全然知らないプレイヤーだけれど、ライブの雰囲気が強く伝わってくる。
日本人の「加藤英樹」さんという人の録音。
大したものだ。
- 2011/02/08(火) 13:17:30|
- ジャズ
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UREI525のチャンデバが、クロス周波数をいじれるものだから、
ウーファーとドライバーのところをいじっている。
まだ、決定クロスが見つからない。
- 2011/02/07(月) 19:45:33|
- JBL SP
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今日は、朝から日本橋へ。
普段は、健康のため徒歩で行くのだが、自転車を利用した。
目的は、新しくできたBUNJIN HALLのポストカードの配布。
数店回らせてもらって、担当の方全てに快諾いただいた。
ありがとうございます。
少しでも、お店に置いてあるポストカードを見て、
興味を示してくれれば嬉しいなぁ。
- 2011/02/06(日) 11:46:35|
- その他
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1977年の録音なので、このEMIのスタンプ型ラベルのレコードが、当時のものと思う。
STAXにアームが変わっているもので、昔の日本盤の印象と比較にならないが、
腰の据わった音がしているように思う。
- 2011/02/04(金) 19:13:34|
- クラシック
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AMPEXのメーター・ユニットが届いた。
ヨハネスさんに、メーター・ユニットからの電源をミキサー側に取ることにより、
SNが良くなることがあると教わった。
どうしても欲しいと思っていたら、また出品されていることを同氏から教えていただいた。
おんぶに抱っこで手に入れたもので、同氏には足を向けて寝れそうにない。
重ねたらかっこいい。
後はラックに装着するか、ケースに入れるか考えよう。
- 2011/02/03(木) 19:39:24|
- AMPEX AM-10
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