集めたSTEREO RECORDSの中から、取って置きのレコード
ソニー・ロリンズの「ウェイ・アウト・ウェスト・イン・ステレオ」を聞く。
ロリンズ(ts)、レイ・ブラウン(b)、シェリー・マン(ds)の頬を緩ます演奏だが、
右スピーカーに現れるブラウン、マンの、それはそれは良く歌うこと。
STUDER 962を使って、
全ての持っているアルバムを、聞き直したい気分だ。
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2011/05/31(火) 21:00:00 |
ジャズ
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わからないままに接続し、音出しをしているSTUDER 962 MIXER。
何が良いって、いままで渋々音を出していたウーファーが、歌いだしたこと。
これによって、ボーカルに命が通った(大げさかな)感じがする。
今日は振替休日なので、マニュアル探し。
やっと見つけてダウンロードしたら、100メガを超えていた。
ましてやドイツ語と英語、勘弁してぇ~な。
2011/05/30(月) 21:28:57 |
STUDER
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さあ、中島みゆきを聞こう。
アルバムは、「寒水魚」B面、BGMから。
AMPEXでは中低域に音の塊を感じたが、
STUDER962で再生すると、うまく分離して出てくる。
こういう些細なところで、二度三度と惚れ直すのです。
明日は、どんな発見があるだろうか。
2011/05/29(日) 21:32:00 |
STUDER
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とある所にあった、STUDER 962 MIXERは、
ある人の危険を顧みない尽力と、
ヨハネスさん の後押しにより、
我が家にやってきた。
まさか、こんな機械がやってくるとは思わなかったものが、
現実には目の前にあり、直接触ることができる。
STUDER同士をつなげて、最初は「こけおどし」CDから。
今までつないでいたAMPEX AM-10も良く頑張っていたが、
音の厚みにおいて格が違いすぎる。
ドカドカものばかりを次から次へと聞いていたが、
ちょっと冷静になり女性ボーカルに替えると、
こりゃぁもう、たまらない声の良さ。
プロ用機械の凄まじさを垣間見たようだ。
2011/05/28(土) 21:26:24 |
STUDER
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クラシックのアルバムの中に、聞き覚えのメロディーが入っているのはうれしいものだ。
このウィルキンソンが録音したアール・ワイルドのCDの中にもあった。
「Rhapsody on a Theme of Paganini,Op.43」がその曲。
このCDは、音の良さで知られている、チェスキー・レコードの復刻盤だ。
音は、奥行があって、キレがあり、
立ち上がりのよい低音が鳴り響くという優れもの。
2011/05/25(水) 21:22:25 |
クラシック
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知人にお願いして、ヒビノに出したJBL/UREI6290は、
なんとか修理ができそうで、
あの低音がよみがえるのかと思うと、今からワクワクする。
ファン音はうるさいけど・・・。
今日は、クラシック界では有名なエンジニアの
ケネス・ウィルキンソン録音のCDが2枚到着した。
勢い込んでステレオ部屋へ走ってCDを回したが、
ほんの数分で眠りに落ちてしまい、気が付いたら終了時間。
「またでっか?」と声が聞こえてくるようだが、
「そうでんねん」と答えるしかおまへん。
2011/05/24(火) 21:15:38 |
JBL AMP
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今晩は何を聞こうとCD棚を探していたら、昔買ったこのアルバムが目に入った。
桑田圭祐の曲を、ジャズにアレンジして金子晴美が歌う。
あっ・・、そうだ・・、知人のこのアルバムにまつわる、ほろ苦い経験を思い出した!
2011/05/23(月) 21:28:57 |
ジャズ
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オンボードサウンドから、安いPCIサウンドカードに変更した。
ASIO2.0に対応と書いてあるのに、作動せず。
個人が出しているドライバーにて、認識をさせる。
DVDドライブもかなりへたばっているだろうからと、
バルクのドライブを買ってきて換装した。
これでしばらくは大丈夫であろう。
2011/05/22(日) 17:18:55 |
その他
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とある所にあるSTUDER 962 MIXER。
実力は出してないけれど、
欲しい !
2011/05/21(土) 11:51:12 |
STUDER
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流れが読めますねぇ。
結局、ベニー・ゴルソンの名曲
「アイ・リメンバー・クリフォード」にたどり着くのです。
超定番のリー・モーガンVol.3。
ヤフオクで初期盤が12万円・・・。
トランペットの音色では一頭抜けているアート・ファーマーと、
魅力的なサックスの音を出すJ.R.モンテローズによる演奏。
どちらも素晴らしい。
2011/05/20(金) 01:31:40 |
ジャズ
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今日は、クリフォード・ブラウンのLPを各チョイ聴き。
全部、日本盤。
できることなら、オリジナル盤が欲しいよねぇ。
2011/05/18(水) 21:12:59 |
ジャズ
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今日も朝からリッピング♪♪♪。
PCで採った音がなかなかのもので、楽しくてしょうがない。
今回は、
マーラー1番(ハルモニア・ムンディ盤)
マーラー2番(EMI盤)
マーラー3番(RCA・VICTOR盤)の揃い踏みと、
最近お気に入りのMERCURY盤のフレデリック・フェネル、
ちょっぴりのZAH ZAH盤のジャズを入れて完成だ。
2011/05/17(火) 12:25:04 |
その他音楽
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AMPEXのメーターユニットをAM-10の上に再び乗せた。
これの方が、断然格好良い。
早くラックケースを見つけねば・・・。
ただし、内寸25cm位のものが見つからない。
今のところ、ボリュームのガリは発症していない。
2011/05/15(日) 21:09:54 |
AMPEX AM-10
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T君の販促用に、CDの選別をした。
クラシックとボーカルが望みとのことで、
クラシックは、ロリン・マゼール「ローマの祭り・ローマの松」
やはり、初めからドドーンとくるものでなければねぇ。
優秀録音のDECCAですしぃ・・・。
ボーカルは、ダイアナ・クラール「ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム」
クラールの声は、どんなSPでもうまく再生できるであろうし、
バックの音も良い。
次点のクラシックは、ジェームス・ジャッドの「マーラー1番」
第4楽章は、床を揺らす低音が入っているが、なにせ再生レベルが低く、
機器のボリュームを上げなければならないのが難点だ。
ボーカルは、ケイコ・リーだが、ちょっと声質が低く、
SPの選り好みをするかもしれない。
2011/05/14(土) 17:01:15 |
その他音楽
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1.かけ始めに低音が出ない・・UREI525のモードスイッチ
2.右チャンネルの低音が出ない・・JBL/UREI6260の何らかの故障
3.AMPEX AM-10のボリュームのガリ
1と3は、ケイグを少量吹きかけて、回復を願う。
昔、マッキンC29にケイグを吹きかけて壊してしまったので、
あくまでも少量で・・・。
2は、6260もしくは6290の修理か、新しい6260を調達するかだ。
2011/05/13(金) 21:35:07 |
その他オーディオ
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メーターユニットは、ミキサーの上に重ねると高さが気になるし、
かといって、外すと音がかたまってしまうので、
しょうがないから、ラックの中に入れている。
2011/05/12(木) 06:52:43 |
AMPEX AM-10
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調達した最後のMERCURY LIVING PRESENCEシリーズは、
ドラティのフランス作曲家集。
集めた中では、一番感想が書き難い。
ちょっと、軽めのサウンド。
色々輸入クラシックのCDを集めたが、
MERCURY LIVING PRESENCEシリーズが一番好みの音がする。
2011/05/11(水) 07:01:04 |
クラシック
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深夜思い立って、ウーファーの位置換えを行った。
これで、
左 直流抵抗 5.4Ω、5.5Ω
右 直流抵抗 5.8Ω、6.0Ω
となった。
朝になって聞いてみると、中低音の音像がまとまるようになってきた。
成功、成功!
2011/05/08(日) 09:56:34 |
JBL SP
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今日も、「LAME」エンコーダーを組み込んでいる「EAC」にてmp3の作成。
作成したものを、「Lilith」で再生し、
ASIO未対応のオンボードサウンドを、「asio4all」でasio擬似化して出力。
結構音が良い。
少しでも入門編を齧っておかないとね・・・。
そろそろ、ジャズの名曲をCDから1曲ずつリッピングしていこうか。
2011/05/07(土) 18:11:10 |
その他
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