
6230アンプの底蓋を外す。
大きな120Vと書いてあるトランスとお目当てのボリュームが見える。

ボリュームを外せるかどうかを確認のため下からのぞくと、
足が4本ハンダ付け。
素人が下手に取ると使えなくなるので、メンテに出すときは部品取りとして本体を送るようにしよう。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
諦めて蓋を閉じてぼんやり音楽を聞いていると、
ヨハネスさんからメール。
お貸ししていたJBLホーンをお持ちいただけるとのこと。
これを機会にと、ヨハネスさんに現状のステレオを聞いていただき、
調整いただこうとの目論見でご足労いただいた。
今日のヨハネスさんは、しばらく現状で聞かれた後、
SPの前1mに仁王立ち。
ウーファー、ドライバー、ツイーターと次々と単独で鳴らし、
その能率と音質の差を聞き取っていかれる。
今日の結論は、375ドライバーと075ツイーターのレベルの絞りすぎと、
075の左右の能率差。
つくづく耳の良い方だなぁと思ってしまう。
残念ながら、私には12KHz以上の音が聞こえない(T_T) ウルウル
スポンサーサイト
- 2011/07/31(日) 17:11:42|
- JBL AMP
-
-
| コメント:0

遊んでいるJBL/UREI6230アンプの分解を始めた。
上蓋を取り外して、、、そこからが続かなかった。
- 2011/07/30(土) 21:16:18|
- JBL AMP
-
-
| コメント:0

マルセル・デュプレの「オルガン・リサイタル」
「TAS」リストのクラシック部門のベストの中の1枚。
録音されたのが、ニューヨークのセント・トーマス教会。
昔、ニューヨークに行った時に、ティファニーに買い物に寄る途中で、
この前を通っている。
もっと早くに知っていたら、もっとじっくり見学していたろうに・・・。
音は、素晴らしい録音をするマーキュリーであり、それを証明するように、
パイプオルガンの重低音が十分に、ボディーブローのように腹に効いてくる。
このアルバムはebayで買ったが、セラーからの発送報告がなくやきもきしていたら、
早くに現物が着いてしまった。
- 2011/07/29(金) 21:49:28|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
-
-
| コメント:0
自分の知識の浅さを再認識させられた。
「TAS」リストのポピュラー部門でベスト評価の中の1枚が、
このドン・シャーリー・トリオ。
全然知らない名前だったので、早速にebayで検索。
ジャケットはバッチリ頭に入ったが、如何せんモノは高い。

今日、仕事帰りに中古レコード店に寄ったら、飾られていましたねぇ
しかも適価で・・・。
即効で家に帰り、針を降ろす。
トリオといっても、ピアノ、ベース、チェロという変則で、
しかも低音楽器の演奏者は、当時の有名なオーケストラの楽団員であったそうな。
ピアノの奥深い音と、それに絡む低音楽器類、聞き応えはある。
でも、クラシックとポピュラー(ジャズ)のどちらかというと、クラシック寄りの演奏だ。
- 2011/07/27(水) 21:01:31|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
-
-
| コメント:0

今探しているのが、ホルストの「惑星」メータ指揮。
「名録音106」ではDECCAオリジナル、「TAS」ではLONDON盤を推奨。
さて、どちらを本気をだして探そうか。
- 2011/07/26(火) 21:25:14|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
-
-
| コメント:0

高域に使っていて、不具合のあったJBL/UREI6260を再度テストしてみた。
やはり、ボリュームに難があるようで、動かした加減によって音量が違う。
素性の良いものなので、何とか復活させてやりたい。
時間のあるときに、車庫に眠っているJBL/UREI6230を分解して、
ボリューム部分を取り出す作業をしてみよう。
- 2011/07/25(月) 21:20:41|
- JBL AMP
-
-
| コメント:0
今日は、ロックグループの日本盤を日本橋で捜し歩いたが、
結局見つからず。
また、しばらく時間をおいて探しに行こう。

昔使っていたオーディオチェックレコードを引っぱり出してきた。
AUDIO PEOPLEという雑誌が監修したものだが、
初めて中本マリの声を聞いたのが、このアルバムだ。
- 2011/07/24(日) 21:31:57|
- その他オーディオ
-
-
| コメント:0


今日は、日本橋でみの虫クリップを買ってきた。
あっちこっちに使っているが、今回はアンプのアースに使ってみた。
以前アンプのアースをとった時には、変化はなかったが、
今回は音が明瞭になった。
- 2011/07/23(土) 23:14:55|
- その他オーディオ
-
-
| コメント:0

今日アメリカから届いた、
アール・ワイルド(P)、アーサー・フィードラー指揮の「ラプソディー・イン・ブルー」
「名録音106」の中でも目を引くジャケットで、所謂ジャケ買いだ。
おまけに音が良いと言われる、初めてのRCA LIVING STEREO。
ステレオの調子はいまひとつだが、このアルバムの奥行のある低音は、
機械の調子が出てきたときに楽しみだ。
- 2011/07/21(木) 19:18:36|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
-
-
| コメント:0

JBL/UREI6290アンプのいたずらで、上に配置するアンプからノイズが出る。
中音用6260アンプを一番上に、
高音用6230アンプを真ん中に隙間を多くとって据えてみた。
これは失敗だ。音がへん!
- 2011/07/20(水) 21:24:13|
- JBL AMP
-
-
| コメント:0
今日は、台風を気にしながらも、浜松に出張。
激しい雨にはあったが、何とか無事に帰ってきた。
おみやげに買ってきた、「ひつまぶし弁当」。
結構、いけました。

- 2011/07/19(火) 19:31:08|
- その他
-
-
| コメント:0

どうもCDの音が柔らかすぎて、イメージと合わない。
インプット・モジュールによって違いがあるのかを調べるため、
長めのケーブルを購入した。
今までのケーブルでは限られたモジュールにしかつなげなかったものが、
どこにでもいけるようになった。
手始めは、左隣。
うん、なかなかよいぞぉ。
- 2011/07/18(月) 01:30:31|
- STUDER
-
-
| コメント:0

今日は、京都競馬場。
馬主さんと一緒だったので、パドックを業務エリアから見学。
騎手や調教師さんにも沢山会いました。
それにしても、暑かった。
- 2011/07/17(日) 18:13:08|
- その他
-
-
| コメント:0
最近、アナログプレーヤーの音が、立ち上がり・下がりの俊敏さが出て、
アイドラー・ドライブの特徴がよく出だした。
はっきりはしないのだけれど、
GATES CB500の下に敷いたカーボン板か、
UREI1122の下に敷いた3点支持のインシュレータか、
ステップアップトランスの電源ケーブルが効いたのだろう。

「TAS」リストに入っている、マイルスの「カインド・オブ・ブルー」
6eyeでも2eyeでも、CS-8163の番号が付いているが、
リストに指定されているのは、どちらなのだろうか。
演目、演奏、録音と揃った超名盤だ。
- 2011/07/15(金) 12:00:49|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
-
-
| コメント:0

今回のレコード購入で一番欲しかったのが、
MERCURY LIVING PRESENCEのドラティ「火の鳥」。
「名録音106」や「TAS」でも高い評価を受けている。
結構テープヒスは聞こえるが、やはり楽器のダイナミックな音がするし、
楽器の位置が手に取るように分かる。
3本のマイク・セッティング、おそるべし。
- 2011/07/14(木) 12:00:01|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
-
-
| コメント:0

何とかMERCURY LIVING PRESENCEのアナログ盤を聞きたいと、
ebayで購入し、なにかの縁か、最初に到着したのが、
フレデリック・フェネルの「ルロイ・アンダーソンの音楽Vol.2」
大好きな指揮者のものだ。
「名録音106」や「TAS」の最優秀盤として取り上げられている通り、
素晴らしい音だ。
特に、楽器の立ち上がりと引きが早い。
- 2011/07/13(水) 12:00:28|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
-
-
| コメント:0

雨上がりの大阪は、綺麗な虹が出ていました。
まるで、通天閣から放出されたようです。
- 2011/07/12(火) 21:20:02|
- その他
-
-
| コメント:0

苦労して集めた、MERCURY LIVING PRESENCEの輸入CD。
これらのCDを聞いていると、
オリジナル・アナログ盤の音はいかに凄いのだろうと期待してしまう。
「名録音106」や「TAS」で、多く取り上げられているのがよくわかる。

中でも好きなのが、フレデリック・フェネル。
聞いていて楽しくなる。
- 2011/07/12(火) 12:00:05|
- クラシック
-
-
| コメント:0

CSE ST-500ステップアップトランス用の電源ケーブルを変更して、
接続しているUREI1122フォノイコの音がガラッと変わってしまった。
従来、繋いでいたAMPEXミキサーも音が変化するだろうと、
また引っ張り出してきて、STUDER962から換えてみた。
STUDERに比べて、低音は分解能はないが量感があり、
もっとかまぼこ型の周波数にしたような音になった。
ジャズを聴くには、こちらの方が良いかも知れないが、
折角STUDERを導入したのだから、もう少し頑張って調整しよう。
それにしても、ケーブル1本でここまで変わってしまうとは・・・。
- 2011/07/11(月) 12:00:40|
- AMPEX AM-10
-
-
| コメント:0

機を逸すれば、不要になるものがある。
JBL/UREI6215をブリッジ・モノにして、高域に充てていた時期に、
アメリカから購入したものが、今日届いた。
もう高域は、JBL/UREI6230が受け持っているため、
今のところは使い道がない。

予備軍のJBL/UREI6215の3台が、非使用機器用ラックの中に納まった。
- 2011/07/10(日) 13:01:30|
- JBL AMP
-
-
| コメント:0
次のページ