マーラーの交響曲1番を聴いている。

レコードは、ワルターCSO

CDは、ジェームス・ジャッドFPO
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- 2012/03/31(土) 15:34:23|
- クラシック
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イーグルスの「ヘル・フリーゼス・オーヴァー」。
まだ、イーグルス熱にうなされている。
このCDは、ライブ盤ではあるが、音がいい。
ボーカルがポッカリとスピーカーの真ん中に浮かび上がる。
- 2012/03/30(金) 19:18:14|
- その他音楽
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また買ってしまった、ビル・エヴァンス「エブリバディ・ディグス」。
現所有盤が状態が良くないので、買い換えた。
ジャケット表は、オルフェイムで使われるリヴァーサイドの文字が上に並んでいるもの。
裏側は、ビル・グラウアー・プロダクションで、
ラベルは深溝なしの黒のリール&マイクなので、リヴァーサイド後期盤と思われる。
フィリー・ジョー・ジョーンズの裾広がりのドラムスが気持ちよいアルバムで、
やはり状態の良いものを持っておきたかったもので・・・。
- 2012/03/29(木) 19:06:48|
- ジャズ
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ニーノニーノニのブラシを買ってきて、レコードの掃除のときに、
バランスウォッシャーを伸ばすのに使ってみた。
あまり効果を感じない。
- 2012/03/28(水) 18:59:52|
- その他オーディオ
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ジャズ批評の2011年ジャズオーディオ・ディスク大賞【インストゥルメンタル部門】金賞の
「寺村容子ムード」。
発注してから、随分長い時間待たされた。
原因は右下のマル金シールを作っていたのかな。
ベースの弦の震えが聞き取れるほどの、鮮烈な録音だ。
- 2012/03/27(火) 18:35:03|
- ジャズ
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カナダからメータ・マーラー3番と共にやって来た、
サラ・ヴォーンの2枚。
パブロ・レーベルで次々に良作を作り出していた時代のものだが、
なんと、カナダ・プレスだ。
ちょっと、音の角が丸い。
- 2012/03/26(月) 21:10:24|
- ジャズ
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JBL/UREI6230アンプを外し、JBL/UREI6215アンプを高音用にあてがった。
当分、この体制で行きます。

聞いているのは、イーグルスのベスト。
金曜日の興奮がまだ覚めない。
- 2012/03/25(日) 12:58:37|
- JBL AMP
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週に1度当社に来てくれる営業マンのAさんと
「行こうね」と約束したことが叶い、ビルボードのドン・フェルダーを聞いてきた。
でも、これがAさんのフェアウェル・ライブになろうとは・・・(T_T)

いきなりこのツインネックのギターで、〈ホテル・カルフォルニア〉から始まるものだから、
会場は大盛り上がり。
記憶にあるだけでイーグルの曲は、〈ハートエイク・トゥナイト〉、〈ニュー・キッド・イン・タウン〉、
〈ロング・ラン〉、〈ウィッチ・ウーマン)、〈ワン・オブ・ディーズ・ナイト)、
〈テキーラ・サンライズ)、〈セヴン・ブリッジズ・ロード)とあり、
アンコールは〈テイク・イット・イージー)とドン・フェルダーのファンだけでなく、
イーグルスのファンにも嬉しいライブであった。
それにしても、みんな演奏がうまい。

- 2012/03/24(土) 00:08:39|
- その他音楽
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JBL075ツイーターを受け持っていたJBL/UREI6230アンプが不調になった。
ツイーターがブツブツ文句を言うものだから、急遽JBL/UREI6215に取り替えた。
- 2012/03/23(金) 00:00:40|
- JBL AMP
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チャールス・マッケラス指揮・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の
バレエ音楽「パイナップル・ポール」。
ラベルは内側が白っぽく見えるがグリーンで、グリーン・ゴールドラベルと呼ばれている。
こりゃまたグランカッサ(大太鼓)の音が響き渡る、すばらしい音響だ。
- 2012/03/22(木) 00:00:55|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
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昨日は、BUNJIN HALLでテレビの生放送が撮影されるということで、
常連の客2で行ってきた。
常連の客1は、
ひこさん。
ひこさんのブログにその模様が写真入りで紹介されております。
それにしても、M支配人の堂々としたところは、カッチョええです。

- 2012/03/21(水) 00:00:14|
- その他
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16ΩのJBL075ツイーター保護のために、取り付けてあったJENTZENのコンデンサー。
コンデンサーを取り付けることによって、音質の変化は必ずある。
KTさんとお話をしたときも、その話題となった。
今はフェライト磁石になる前に駆け込みで買った最後期アルニコ磁石の075に変更しているため、
ダイアフラムがアンプトラブルで飛んでもよい覚悟で、コンデンサーを外した。
やはり音の広がりや鋭さが戻ってきて、JBL375ドライバーとつながりがよくなる気配だ。
後は、細かくレベル調整をするのみだ。
- 2012/03/20(火) 00:00:20|
- その他オーディオ
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欲しくて欲しくて、世界中をネットで探し回り、やっとカナダで見つけた
メータ・ロス響のマーラー交響曲3番。
何故、ロンドン盤かというと、イギリス盤はプレスがオランダで、
イギリス・プレスは唯一このレーベルになるらしいからだ。
CDでもなかなか良いが、やはり雰囲気や低音の残響感はアナログに歩がある。
いやぁ~、苦労が報われた逸品だ。
- 2012/03/19(月) 00:31:21|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
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2週目の3コーナーで逸走。
オルフェーブルらしいねぇ~。

勝ったのは、ギュスターヴクライ
- 2012/03/18(日) 17:53:57|
- その他
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いつかはお伺いせねばと思っていた
KTさんのところにお邪魔してきた。
KTさんの音については、
ヨハネスさん、
matoさんと
satoちゃんが詳しくアップされているので、
もう書けることがなくなってしまっている。
しかし、375+HL88hornの良く歌うところと、
LE15Aを反応の早いウーファーに変身させているところは、
多くの試行錯誤無しには、成し得なかったことであろう。
こんな刺激をもらって、また自分のシステムをより一層磨かねばと考えさせられた。
KTさん、本当にありがとうございました。
さて、その後、KTさんと共に
BUNJIN HALLにALTEC1570Bアンプを運ぶ。
M支配人がALTEC604に接続した音は、、、、さすが、、、、。
音の確認は、BUNJIN HALLでご自身の耳でどうぞ。

家に帰って、いじったのはココ。
- 2012/03/17(土) 21:53:23|
- その他オーディオ
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やっとカナダからレコードが到着した。
船便で37日、ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ

エンパイアカートリッジの装着。
平行をとって、針圧をかける。

なじみのアッコちゃんから〈ひとつだけ〉
結構重厚な音になった。

コンテンポラリー盤よりブルーノート盤が合いそう。
「モーニン」
うん、なかなかのものだ。
- 2012/03/17(土) 00:00:50|
- その他オーディオ
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ステレオサウンドの試聴に使われている、
ジェニファー・ウォーンズやリンダ・ロンシュタットのCDを聞きながら、
EMPIRE4000D/Ⅰカートリッジのシェルリード線の交換を行った。
使うは、WESTERN ELECTRICの単線を利用したもの。
EMPIREカートリッジのネジ止めに時間がかかり、ステレオ時間リミットを越え、
試聴は次回への持越しとなった
- 2012/03/16(金) 00:00:48|
- その他オーディオ
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事の始まりは、2月の初めに遡る。
ヤフオクに欲しいレコードが出た。
最後の10分前まで独走状態だったが、あっという間に敗れ去ってしまった。
こうなると、俄然欲しくなって、
そのころ世界中をネットで探し回っていたレコードとともに探すことにした。
ヒットしたのは、カナダのオタワにあるショップ。
価格は15カナダドル。
やったーと小躍りしながら、メール。
モッテイル。ゲンキンカ、マスターカードノミリヨウカ。
マスターカードシヨウノバアイハ、25ドルイジョウカエ。
なにー、マスターカード、、、財布からすべてのカードを出して、1枚の提携カードを見つけた。
後は、25ドルになるように、何百枚のレコードの中から、追加する作業。
そこそこ聞きたいレコードを2枚見つけて、合計28ドルにした。
これで、文句ははないだろうと、またメール。
エアメール45ドル、サーフェイスメール25ドル、ドッチニスル?
28ドルのレコードを買うのに、45ドルはないやろうと、サーフェイスメイルを選択。
2月9日にレコード送ったとの知らせが来る。
・・・3週間たってから、なかなか来ないなと思いながら、
選択したサーフェイスメールなるものの意味を調べると、
ガァーン
エアは空、サーフェイスは地球の表面の輸送。
てことは、カナダから日本の間は、、、、海。
なんと、船便を選んでしまっていたのだ。
知識が乏しいのにもほどがある。
そして、未だ待っている日々が続いている。今日で、5週間・・・。
- 2012/03/15(木) 00:38:36|
- その他音楽
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ルイ・フレモー指揮・バーミンガム市交響楽団の
カミーユ・サン=サーンスの交響曲第三番「オルガン」
16Hzのオルガンペタルノートが録音されているらしいが、
オルガンの低音の雰囲気は出るが、残念うちの装置では床や壁を震わすほどの迫力は出ない。
やはりこのレコードの真の姿を聞くためには、、、
ダークサイドしかないのでは、、、
- 2012/03/14(水) 00:00:58|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
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