
今日仕事から帰ってきたら、ウイントン・マルサリスのCD3枚が届いていた。
「The Magic Hour」、
「Live At The House Of Tribes」、
そして「Two Men With The Blues」。
いきなり聞きなれた声のダイアン・リーヴスがゲストの「The Magic Hour」と
思ったよりも声質が太いウイリー・ネルソンとの共演の「Two Men With The Blues」は辛うじて聞けたが、
「Live At The House Of Tribes」は明日へお預けだ。
ブルーノートに移ったウイントンは、なにかいきいきしている。
- 2012/11/25(日) 21:28:10|
- ジャズ
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ウイントン・マルサリス。
午後からの出勤に備えて、スタンダード・タイムを聞いている。

あまり聞かないVol.2の音がいい。
- 2012/11/23(金) 12:06:03|
- ジャズ
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JARO原盤には、名盤が2枚。
The Arrival Of Kenny Dohamと、
J.R.MonteroseのThe Message
M支配人に昔頂いた、ケーニー・ドーハム。
- 2012/11/19(月) 18:46:53|
- ジャズ
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今日、アメリカから届いたサラ・ヴォーン「枯葉」。
やはり、デニス・サンズの録音。
BUNJIN HALLのヨハネス・レクチャーでも使われたアルバムだ。
2枚CDを持っているが、やはり断然アナログが良い。
- 2012/11/13(火) 21:46:59|
- ジャズ
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2週間かけてイギリスからやっと届いた、
ワルターのドヴォルザーク交響曲第8番。
アマゾンでは結構な値段がしていたが、ebayで適当な値段で見つけたものだ。
ネットで調べると、ワルター晩年の名演であるらしいが、
今日は帰りが遅くなって、聞けなかった。
- 2012/11/12(月) 21:25:08|
- クラシック
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ごんた会長のところで聞かせていただいたTYPEⅢには、VN35MRがついていた。
わが家でもMR針をつけて、再チャレンジ(何度目だろう(* ̄∇ ̄*)エヘヘ)
オルトフォンのフォノケーブルとの相性が合ったのであろうか、
なかなか具合が良い。
- 2012/11/11(日) 19:16:57|
- その他オーディオ
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今日届いたオルトフォンのフォノケーブル。
安い音響対策フォノケーブルとしては、定番と言えるもの。
以前に使っていたベルデンのケーブルは中低域重視型に対し、
このケーブルは高域側に音がシフトしたように聞こえる。
しかし、今回の交換にはそこが目的であり、
シンバルの「カチィーン」、ブラシの「シュパ」そしてリムショットの「カァーン」
が再現できれば良しとする。
で、、、そこそこの及第点ではある。
- 2012/11/08(木) 21:19:13|
- その他オーディオ
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朗々とサックスが歌うチャーリー・ラウズの「ヤー!」の初期盤は、
過去二度オークションに挑戦し敗れている。

今朝は、三度目のチャレンジ。
今回は、レコード・ラベルの写真がなかったため、ちょっと控え目の金額で入札した。
「三度目の正直」を狙ったが、
「二度あることは三度ある」の諺の通り、
またしても敗れてしまった。
- 2012/11/06(火) 19:03:54|
- ジャズ
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昨日は、久しぶりに日本橋の散歩。
できるだけ速足で歩くようにした。
なじみの中古屋でひと休み。
陳列棚を見ると・・・

ありましたねぇ、ロリンズのコンテンポラリー盤、15000円の値がついている。
2枚目を買ってしまいそうだったが、思い留まった。
HF堂では、なじみのT君が京都へ転勤していた。
なんか、さびしいなぁ。
- 2012/11/05(月) 21:25:08|
- ジャズ
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手持ちのパブロ・レコードを調べると、
1枚だけデニス・サンズの録音したものがあった。
それも、一番音が良いと思っていたレコードの「ファーマーズ・マーケット・バーベキュー」だ。
ドイツ・プレス、聞き直しても、いい音だ。

調子に乗って、シナトラの「アット・ザ・
サンズ」
楽しく聞ける。
- 2012/11/04(日) 17:55:43|
- ジャズ
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昔買い込んだ、はねないゴムを使ったインシュレーター。
4個ずつ計8個買ったが、セットの高さが約2mm違う。
ちょうど、アナログ・プレーヤーの置き台に傾きがあるため、
この2mmが補正にちょうど良い。
そして、ケースの下に敷いてみると、音の具合がよい。
丁度、形状も手伝ってか、金属とソルボセインの間のような音がする。
- 2012/11/02(金) 12:29:20|
- その他オーディオ
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ジャズ・ギターの音色があまり好きでないので、なかなか買う気になれなかった
ジョー・パスの「ヴァチュオーソ」
うろ覚えだが、以前読んだSTEREO SOUNDの記事の中に、録音エンジニアのことが書かれてあった。
クラシックのエンジニアが、パブロ・レーベルの一連のパスの録音に関与したとか・・・。
ライナーを読むと、デニス・サンズという人で、ネットで調べたらいろいろ出てきた。
最近は、映画の録音もしているようで、ジョニー・デップの「チャーリーとチョコレート工場」
(あの小さいおじさんのインパクトはすばらしかった)
や、「アリス・イン・ワンダーランド」などもそうらしい。
音色は、苦手なジャズ・ギターのジャンルを覆すほどのメリハリの利いたもの。
このサンズの録音した色々なパブロ盤(サラ・ヴォーンの「枯葉」やベイシー盤等)が欲しくなった。
- 2012/11/01(木) 12:40:57|
- ジャズ
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