
ノイマン電源で鳴らし始めて一週間が経った。
昨日は、
KTさんと
T口さんに聞いていただいた。
さて、どう感じられたのだろう。
感じている効果は、ウーファーの130Aとトゥイーターの075が、
ノイマンの電源によって十分な能力を発揮できるようになったこと。
ドライバーの375のレベルを上げないと追いつかなくなっているほどだ。
130Aがここまで鳴り出すとは、電源による効果って恐ろしいものですね。
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- 2014/01/26(日) 21:38:24|
- NEUMANN
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今日は、振り替え休日。
折角の休みなのに、腰の調子が今一つ。
コルセットを巻いて、ステレオ部屋に入り浸り。

目的は、ノイマン電源の慣らし運転。
色々なCDを聴きながら・・・

レコードの水洗い。
正座してぐるぐる回していたら、2度も足が攣った。
レコード洗いは、健康な時にやりましょう!
- 2014/01/23(木) 21:28:26|
- その他音楽
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ありささんから、コンソールの音は電源が支配することを教えていただいて、
イギリスから購入したノイマンSP272コンソール。
ありささん、ありがとうございました。
その電源部を、家のコンソールで使えるように、
ひこさんに無理を言って制作いただいた。
ひこさん、ありがとうございました。いつも、頼りにしてすいません。

機械のフロントパネルは、こんな感じ。

ネーム付き!

上からの写真。

レギュレーター・カード(NS66)4枚付き。

1枚ごとに、パワコンを設置していただく。

全世界で使えるであろう電圧設定。

通電されているかどうかを調べる、ランプ。
もう少し慣らし運転をしてから本領を発揮するだろうが、
現状でも、芯のある高域になり、低域の量感が増し、音のグレードが上がったようだ
- 2014/01/19(日) 18:19:16|
- NEUMANN
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16Ω仕様の075トゥイーターを調達した。
これで、075は4セット8個所有となる。
調達分は、シリアル29千番台、でかターミナル、見た目悪し。
購入を検討しているときに、1個の封印がとられているのが気にはなった。
封印がとられるというのは、内部をいじられているということだし、
最悪ダイアフラムが変わっている可能性もある。

現在使っている075の16Ωの片側を、封印のとられたものに取り換えて視聴。
音圧は、現在使用のものより低い。
ただ、音質はオールドJBLの香りがする。

両方入れ換えての試聴。
うん、音圧、音質はほぼ揃っている。
ひと安心だ。
- 2014/01/18(土) 18:55:49|
- JBL SP
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ワルターのブルックナー9番のCDを見つけた。
これで「新ワルター大全集」全24作品のうち、半分の12作品が集まった。
ブルックナー9番は、楽器を点々と鳴らさせ、
録音も優れているからだろうが、その位置が良くわかる。
- 2014/01/16(木) 19:02:44|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
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JBL075トゥイーターの片側の16Ωを8Ωのものに変えて比較試聴をした。
因みに、16Ωのシリアル番号はは1万番台で、8Ωは7万番台。
16Ωは、柔らかさの中に芯がある音。
8Ωは、固い芯だけの音。
比較試聴は怖いもので、差異を明らかにする。
- 2014/01/15(水) 19:28:47|
- JBL SP
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「新ワルター大全集」の中の、マーラー「復活」が手に入った。


比較するのは、昔ステレオサウンド誌で嶋護氏が推奨されていた、
クレンペラー盤。
ワルター盤の方が、楽器の音の鮮明さがあるが、
たとえデジタル化の際にオリジナル・テープに手を加えられていようとも、
重厚な音のクレンペラー盤の方が好みだ。
- 2014/01/12(日) 21:24:09|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
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昨日は、年末に出勤したご褒美の振り替え休日。
生憎の雨だったので、出かける勇気もなく、部屋に閉じこもってひとりジャズ喫茶をしていた。

Max Roach「M・Boom」

Count Basie「Breakfast Dance and Barbecue」

Eric Dolphy「In Europe Vol.1」

Harry James「In Hi-Fi」

Cannonball Adderley Quintet「In Chicago」

Miles Davis「Four & More」

The Great Jazz Trio「At the Village Vanguard」

John Coltrane「Live at Birdland」
- 2014/01/09(木) 06:21:29|
- ジャズ
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比較的集めやすいマックロアー盤「新ワルター大全集」は、全24作。
まだ、10作しか集まっていない。
ハイドン、シューベルト、ブルックナーを探さなければならない。

「BEST CLASSICS 100」のワルターは全6作。
〈田園〉のシリーズ違いはあるが、すべて集まった。
- 2014/01/08(水) 12:30:37|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
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JBL537-500ホーンの縦位置は、一番奥のパンチングメタルをバッフル板に合わしている。
横位置は、キャビネットの中央に設置している。
そして難儀なのが、クロス周波数。
昔、瀬川冬樹氏が使われていた「700Hz、8000Hz」は利用したくないと
色々探ったが、結局同じになってしまった。
もう少し初期型のホーンであれば下の音まで頑張るかとは思ったが、
500Hzまで頑張らせると、軽やかな音が出てこない。
しばらくは、これを使わせてもらおう。
- 2014/01/06(月) 18:49:08|
- JBL SP
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現在使用中のフォノイコは、ノイマン。
数少ない所有カートリッジの中でヨーロッパ系を探すと、
オルトフォンしかない。
といことで、VMS30MkⅡを出して聴いている。




他にもいっぱい聴いたが、この組合せは結構大人しい。
- 2014/01/05(日) 21:22:44|
- その他オーディオ
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今まで8ΩのJBL075トゥイーターを使っていたが、
いよいよ真打の登場16Ωを出してきた。

初めに聴くのが、コルトレーン「至上の愛」
聴き進んでいくうちに、
ジミー・ギャリソンのベースの位置が他の演奏者の楽器よりも少し後ろに感じた。

楽器の位置を感じるには、ライブ盤が良いだろうと、
次に取り出したのが、「ライブ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード」
通常インパルス・レーベルのコルトレーンは左側
エルヴィン・ジョーンズが右に位置する。
このヴァンガード・ライブでもコルトレーンは左にエルヴィンが右に位置するが、
2曲目でエルヴィンのシンバルが中央に移動する。
明らかにLPにする時の編集で楽器の位置が移動している。

楽器の位置を確認するには最適のワンポイント・マイクで採られた、
ビーチャム「ロリーポップス」
JBL2309/2310より奥行きを感じる。

仕上げは、ビショップ・パーカーのEMI盤、
プレヴィン・LSOのショスタコーヴィチ交響曲第8番。
結構音が重厚で、良好だ。
- 2014/01/03(金) 12:45:38|
- JBL SP
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輝かしき新春を迎え、
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします
JBL537-500ホーンと共に始まる2014年
使ってきたホーンの中では一番の手ごたえを感じております。

- 2014/01/01(水) 01:09:46|
- JBL SP
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