
「ちあきなおみ」を聞いていたら、どうも声が不明瞭に感じた。
そして、537-500ホーンをちょっと前にずらす。

たった2mmの違いで、自分の耳にはかなり変化したように思う。
また、入替でもした時に、同じポジションに戻せるだろうか。
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- 2015/01/31(土) 23:28:44|
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I'm
以前から探していた
クルセイダーズの「ラプソディ・アンド・ブルース」のCDを見つけた。
このCD(32XD-419)も値段の高かった頃のもので、なかなか音が良い。
それならばと、お気に入りのフュージョン系のCDを探し始めた。

届いたのが、
グローヴァー・ワシントンJr.の「ワインライト」(32XD-368)と、
クインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」(38XB-1)。
前者は〈Just The Two Of Us〉、後者は〈Just Once〉が聴きたいためであるが・・・。
作られたダイナミックさがなくて、良い感じ。
クインシー盤は、プリエンファシス仕様で、CDの製造はソニーになっている。
- 2015/01/30(金) 21:28:35|
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JBLの金属大型ホーンのドライバー側の足2505。
6個の穴が開いていて、高さ調整できるようになっている。

以前使っていたJBL2395ホーンは、使うのが2505の上から四つ目の穴だった。
写真は、ステレオサウンドに掲載されていたベイシーのドライバー部分。
やはり、四つ目だ。

現在使用しているJBL537-500ホーンも、上から四つ目の穴が正式のものだと思っていた。
この穴を利用すると、ホーンは下向きかげんとなる。

昨夜、風呂から上がって、ふと思いついていきなり上から五つ目の穴に変更。
完了は午前2時。
完全に体は冷え切ってしまったが、安心して床に入った。
起きてから聴くと、ダンゴ気味になっていた音が綺麗に分離する。
これは大成功だ。
- 2015/01/25(日) 17:57:15|
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組み立ては前から
ホーン→スロート→スタンド
スタンドの中間にあるスリットの中のネジを締めると、角度が固定される。
ガンバ!
- 2015/01/23(金) 19:17:32|
- JBL SP
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ヨハネスさんより、位相反転等をするのは、
機械ではなくケーブルで実施した方が良いとアドバイスを受けた。
チャンデバで使っているDBX DRIVERACK260は2番ホット。
JBL/UREI62**アンプ群は3番ホット。
通常ケーブルを使って接続し、 DRIVERACK260の位相補正で逆相にしていた。

で、、、ケーブルを新調した。
3セット全てが入力側ホット2番から出力側3番のクロス・ケーブル。
ちょっとしか聞いていないが、なかなか良い。
位相反転はケーブルで!
- 2015/01/13(火) 21:20:00|
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出原真澄著「マルチアンプシステム」に、
JBL HL88ホーンの出力音圧レベル表が載っている。
かなりデコボコの特性で、低音側の頑張りも少ない。
30°の特性で、3~4KHzに谷があるのが、
聴きやすさにつながっているように思われる。
高域側もだら下がりだが、
JBL075トゥイーターのクロスを7KHzにすると、どうも繋がりが悪い。
- 2015/01/12(月) 16:43:08|
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今、嶋護氏が監修した松田聖子の初期アルバムのリマスターSACDが好調のようである。
先日、西宮に行ったついでにHard Offに寄ってきた。
他のCD狙いだったが、初期松田聖子のベスト盤「Seiko Plaza」が見つかった。
早速に再生してみると、聞き馴染んだ声があまりにも違う。
えらいこっちゃーと、チャンデバをいじりまわして、ようやく聞けるところまできた。
現在は、低・中・高のクロス方式は、ベッセルの-24dB/oct。
クロス周波数は、500Hzと7.75KHzだ。
- 2015/01/11(日) 15:33:13|
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ドライブラック260のファームウェアが現在1.600まで発表されているのに、
所有の機械のものは、1.020と古い。
通常、円滑に動いていれば、ファーム・アップなど必要ないのだが、
あまりにも古いので、ここは一念発起して、実行してみた。
ファーム・アップの難点としては、今まで設定した値がすべて初期化される可能性があることで、
時間の余裕のあるときでないとねぇ。

最新ファームウェア(1.600)をダウンロード。

ダブルクリックして、インストール。



’NEXT'を押していけば自然に進む。
インストール場所は、既定のProgram File内とした。

説明ファイルも一緒に解凍される。
ファームウェア1.000のみ設定値が初期化され、他のヴァージョンでは継続されるようだ。
助かったぁー。
本体も起動時に’PREV PG'を押して受け入れ態勢も完了。
が、、しかし、、ここでトラブル発生。
操作用パソコンはRS232C端子がないので、
USBへの変換ケーブルを使っているが、本体との通信ができない。
DriveWareは操作できるのに、ファームウェア関係は無理なようだ。

それならばと持ち出したのが、VersaProパソコン。
このNECのビジネス用のパソコンは、RS232C端子を持っている。
何のためにこんな端子を残しているのかはわからないが、
ありがたいことに、すんなり認識しファーム・アップは完了した。
DriveRack起動時に。1.600と数字が出るのが誇らしくていいねぇー。
- 2015/01/02(金) 00:52:49|
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年の初めから、「ベイマックス」をなんばパークスシネマで鑑賞。
小さな上映館であったが、〈TOHOシネマズ なんば〉より音は良かった。
そして、歩いて行けるのが良いねぇ。
今年もよろしくお願いいたします。
- 2015/01/01(木) 14:59:07|
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