日本ダービー競走が終わった。
帰宅して真っ先に手を付けたのは、これ。

サミングアンプをV475-2Aに決めて、しばらく聞いていた。
これで十分という感じがしないわけでもないが、
前進(後退の方が多いが・・)あるのみ。

「A」有り無しで、配線が違うため、サミングアンプとしてV475-2を使いたいため、
3段に積み重ねた。
「A」の付かないV475-2の方が、芯のしっかりした音がするからね。
しばらく、色々なものを聞いてみよう。
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- 2015/05/31(日) 18:13:44|
- NEUMANN
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5月31日(日曜日)は、日本ダービー。
春のJRAの一大祭典だ。
梅田・阪急ターミナルのビッグマン前では、面白そうなイベントも実施されている。
当日は出勤なので、大人しくマイルスを聴こう!

集めていたOJCのPrinted in USAの印刷のある
マイルスのマラソンセッションのCDが集まった。
この当時の、マイルスのミュート・トランペットは心に沁みるねぇ。
- 2015/05/30(土) 07:38:37|
- ジャズ
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復帰後のマイルス・デイヴィスのアルバムは、
ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン (1981)、 ウィ・ウォント・マイルス(1981)ときて、
このスター・ピープル (1983)は3作目になる。
日本橋の中古屋を歩いていて、初期CDを偶然見つけた。
なんと、860円。
こんなのがあるから、なかなか止められませんなぁ。
エレクトリック・マイルスに慣れてきたのか、すんなりと入っていける。
低音リズム・セクションがアル・フォスター(ds)にマーカス・ロバーツ(b)、
安心して聴けるもんね。
CDは勿論プリエンファシス仕様になっている。
- 2015/05/29(金) 08:28:45|
- ジャズ
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レッド・ツェッペリンを聴きたくなって、アルバム「Ⅰ」から「Ⅳ」をCDで買ってみた。
全て輸入CDで揃えた。

さて、なにから聴き始めようか・・・。
やはり、昔よく聞いていた朝日放送ラジオの「ヤングリクエスト」内で、
良くかかっていた〈移民の歌〉が入っている「Ⅲ」からスタート。
そして、名曲〈天国への階段〉が入っている「Ⅳ」へ。
個人的には、「Ⅳ」が心地よい。
- 2015/05/28(木) 21:00:46|
- その他音楽
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以前、
Mさんのところで聞かせてもらった、
カーメン・マクレーの「ブック・オブ・バラード」。
バラードをアクを強くすることなく、丁寧に歌っている。
今のセッティングはボーカルを上手く聞かせるので、
より一層、良く聞こえる。
- 2015/05/27(水) 19:05:52|
- ジャズ
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CDでトーキング・ヘッズの「リメイン・イン・ライト」を入手して聴いていたら、
トム・トム・クラブを聴きたくなって手に入れた。
当時は、流行っていましたよね。
- 2015/05/24(日) 09:25:15|
- その他音楽
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現在片チャンネルで使っているJBL/UREI6230アンプの相方と考えていた
もう1台のアンプが修理から帰ってきた。
やはり、プロテクションリレーの交換だったようで、
これでリレーが新しくなったアンプ同士でペアを組める。
JBL/UREIのアンプは、ステレオ再生ではインピーダンス4Ωと8Ωの定格出力が書かれているが、
ブリッジ・モノでは、8Ωと16Ωになる。
ステレオ再生で16Ωは問題ないと思うのだが、
ブリッジモノにすると俄然JBL375ドライバーが良く歌う。
かなりのアンプの熱発散だが、これはやめられない。
- 2015/05/22(金) 21:20:31|
- JBL AMP
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ステレオサウンドの試聴で使われているCDを購入してみた。
ダイド/セイフ・トリップ・ホームと
クインシー・ジョーンズ&サミー・ネスティコ・オーケストラ/ベイシー&ビヨンド
どちらのCDも低音が良く入っている。
最近、ウーファーの調子が良くって、低音が入ってくると嬉しくてしょうがない。
原因は、ウーファーを回転させたことによることなのか、
375ドライバーの倍音成分が上手く出るようになったのか、
Neumannをフェーダー(W444)とサミングアンプ(V475-2A)のみにしたことか、
何が原因かわからないが、、、多分全部が効いているんでしょうねぇ。
- 2015/05/20(水) 21:21:32|
- ジャズ
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音の良い「プリーズ・リクエスト」J33Jシリーズの3枚目CDをゲット。
1枚はJ33J25028でCDは日本製、残り2枚はJ33J50003でCDは今は無き西ドイツ製。

断然音の良いドイツ製が2枚揃ったのがうれしいね。
最近SPの調子が良いので、レイ・ブラウンのベースの音が部屋中に充満するのです。
- 2015/05/11(月) 17:50:22|
- ジャズ
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本日、遠方よりのお客様があった。
当家のステレオ部屋は六畳で、ご招待するのは心苦しくはあったのだけれど、
今日のお客さんは、なななんと、、、JBL4520BKとJBL375の元所有しておられた方だった。
朝、いつもより遅い9時に起床し、DRIVERACK260チャンデバと
STUDER A730 CDプレーヤーの電源を入れる。
ノイマンのコンソールは、昨晩から通電しっぱなし。
朝食を終え、10時からパワーアンプの電源を入れて、音を鳴らしてみる。
初めはパイプオルガン。
まずいなぁー、低音が軽い。
11時半まで、低音の良く入っているCDを回し、やっとお目覚め。
これで、まずまずは聞いていただけるであろう。
13時過ぎに、ご到着。
かなりのご経験を積んだご年配の方と思いきや、お若いですね。
現在使われているSPは、JBL C55BOX、JBL150-4ウーファー、537-509ホーンにオールド375ドライバー、
高域はJBL075トゥイーターをネットワーク仕様で鳴らされているとのこと。
回りにマルチアンプでJBLを鳴らされている方があまりおられないとのことで、
前述の機材のこともあるし、我が家に白羽の矢を立てられたそうである。
主に聞かれるのがCDということで、音の良いと思われるCDをかけながら、
JBLのスピーカー談義。
あっという間の3時間(お客様は退屈されたかもしれないが・・・)、
私は楽しく過ごさせていただいた。
お客様はJBLの潜在能力の高さを再認識され(我が家のJBLでも少しは参考にしていただいたようで)、
もう少しネットワークで頑張り、もしそれでもダメな場合はマルチアンプに進むことを決心されたようだ。
お話の中で、JBL4520BKは元「ジュリアナ東京」に設置されてたということを購入したショップから聞かれたようである。
そうであるとしたら、かなりの人数の美女を見て、目が肥えたスピーカーではある(笑)

- 2015/05/09(土) 21:41:32|
- JBL SP
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5年ほど前に回転させたウーファー。
この休みの間に、180°回転させた。
これで、また何年かしたら回転させよう。
地球の重力に逆らっているもんね。
回転させたら、やはりリード線が下側になる方が、音が安定する。
- 2015/05/05(火) 19:17:02|
- JBL SP
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フォノイコライザーに使っているのは、NEUMANN457ST。
もちろん、ドイツ製。
ヨーロッパのカートリッジが合うだろうと、
オルトフォンのVMS30mkⅡを使っていた。

物は試しと、SHURE V15 TYPEⅢに付け替えて見た。



ドカドカものを聞いてみたが、なかなかいける。
- 2015/05/03(日) 07:49:15|
- NEUMANN
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お気に入りのキース・ジャレット・トリオの初期CD(J33J****)を集めた。
なかなか、聞き直してみたら楽しめた。

変わり種は、J33Jの5万番台。
こちらにもスタンダーズの「Vol.1」があるが、このライナーは日本語でCDはドイツ製。
日本製に比べて、綺麗な音に少し迫力が加わる。
これがマンフレート・アイヒャーの目指した音なのか。
- 2015/05/01(金) 12:34:52|
- ジャズ
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