
勢いのある時期のブルース・スプリングスティーン「明日なき暴走」
初期CDが欲しくって、購入してみた。
プリエンファシス仕様で、後期盤に比べて音が柔らかくなる。
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- 2015/06/29(月) 06:51:23|
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サミングアンプとしてノイマンのV475-2やV475-2Aを使っていたが、
折角リキャップしたこともあり、タブV372/1Dを使ってみようと、
4枚あるものを選別した。
この641番君が一番シックリくる。
ノイマンよりも音楽が楽しく聞けるんだよねぇ。
ピカトロンのトランスは、大したものだ。
- 2015/06/27(土) 09:04:56|
- NEUMANN
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アート・ブレイキー「モーニン」の最初期CD(CP35-3090)を手に入れた。
センターには、ソニーの刻印が入っているブラック・トライアングル盤だ。
早速に、24bit・RVG紙ジャケ盤と比較した。
RVG盤の音像が中心によるのに対して、初期盤は綺麗に分離する。
また、楽器の迫力に関しては、デフォルメしているRVG盤が良いが、初期盤は聞き疲れしない音だ。
- 2015/06/26(金) 16:00:11|
- ジャズ
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何故かプレミア価格になっているウェス・モンゴメリー「フル・ハウス」
安く入手した。
この黄色の背表紙のCDには、音の良いエヴァンスの「ワルツ・フォー・デビィ」もあるが、
このCDも曲によって波はあるが、音が良い。
ウェスのスタジオ録音より音の良いライブ盤だ。
- 2015/06/23(火) 19:10:59|
- ジャズ
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「昔、ラジオやラジカセで聞いた往年の名曲を、
現代の装置で聞き直してみませんか?
懐かしさと共に、当時には聞こえなっかた音が現われて、
びっくりすることでしょう。」
という気運がオーディオ業界で盛り上がっているのを田中伊佐資さんからお聞きした。
まさしく、当時聞いていた、または聞けなかったロックを聞いている。

昔、テレビで見た変なおじさん、オジー・オズボーン参加時のブラック・サバス「パラノイド」
ストレートな歌いっぷりブルース・スプリングスティーン「明日なき暴走」

昔聞きなれたスプリングスティーンも、、、
「ザ・リバー」Everybodys got a hungry heart.♪
- 2015/06/22(月) 19:06:33|
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昨日、田中伊佐資さんが解説する掲題オーディオ装置の試聴会に参加した。
場所は、大阪日本橋の老舗「河口無線」
氏は、ロック主体の試聴会を考えておられたが、
会場の入場者の顔を見て、ちょっと路線変更された。
「カンターテ・ドミノ」のオリジナル、セカンドとサード(?)のレコードの聞き比べなど、
ちょっとイメージできないようなストーリーとなった。
それでいながら、終演時にはクラシックが少ないと文句を言う客も・・・。
でもその爺さん、大口空けて寝とったけどなぁ。
でも、選曲を褒めるお客もいて、私もその一人だ。
路線変更をしても、うまくまとめられていた。
惜しむらくは、レッド・ツェッペリンのレコードを聞いてみたかったなぁ。
それにしても、最終選曲には到底システムでは鳴らないアート・ブレイキの「モーニン」を持ってきたりして、
氏のメーカーに媚びない姿勢が頼もしかった。
さすが、田中伊佐資さんだ!
- 2015/06/21(日) 09:03:32|
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昔、日本では高貴な色として取り扱われた「紫」
ネットで調べると、赤みのかかったものを英語では「パープル」、
青味のかかったものを「バイオレット」と呼ぶらしい。
さて、今回の2枚のCD。
ジミ・ヘンドリックス/Are You Experienced?
と
プリンス/パープル・レイン 。
プリンスのタイトルチューンはそのものズバリ、
またジミヘンの1曲目は〈PURPLE HAZE〉。
海外でも、お気に入りの色らしい。
故桑名正博のヒット曲は、<セクシャルバイオレットNo.1 〉???
- 2015/06/16(火) 21:14:03|
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この6日間、1日1枚のペースでキース・ジャレットのブルーノートのライブ盤を聴いた。
トリオとの距離が近い(マイクセッティングが近い)ので、
彼らの数多いライブの中でも、大変迫力がある。
実際ハイハットの吐き出した空気がバフォバフォとマイクにあたる。
いやぁー、充実した6日間だった。
また暇を見て、やってみよう。
- 2015/06/15(月) 21:27:06|
- ジャズ
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オペアンプが付いていないV475-2サミング・アンプを入手した。

手前がオペアンプ付き、奥が今回到着したもの。
現在使用中のものより、古いものになるだろう。
でも、片チャンネルの音が小さい。
- 2015/06/10(水) 06:51:23|
- NEUMANN
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ミディアム・テンポでも聴衆を乗せてしまう、 ジェームス・ブラウン/ライブ・アット・ジ・アポロ
座右のCDにしよう、ジョニ・ミチェル/Blue
フラッシュ・ゴードンのテーマも聞ける(笑)、パブリック・エナミー/パブリック・エナミーⅡ
宇宙人???、デヴィッド・ボウイ/ジギー・スターダスト
- 2015/06/08(月) 00:01:07|
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なかなか音の良い、ザ・フー/ロック・オペラ”Tommy”
有名曲〈ダイスをころがせ〉はこのアルバムだったのかぁー
ザ・ローリングストーンズ/メインストリートのならず者
アレサさん、あんさんは上手い!、アレサ・フランクリン/貴方だけを愛して
- 2015/06/07(日) 00:00:30|
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入手したアルバム。

メローという言葉がピッタリのマーヴィン・ゲイ/ホワッツ・ゴーイン・オン
2回連続で聞いたが、まだ理解できない、暴動/スライ&ザ・ファミリーストーン

表題曲が癖になりそうな、 ドアーズ/ハートに火をつけて
アマゾンで1万円以上の中古価格のフリートウッド・マック/噂(32XD350)
25位までの中で、これが一番欲しかった。
- 2015/06/06(土) 08:47:30|
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ベスト25位までのアルバムで、手持ちのCDは6枚あった。
この比率が高いのか、低いのかは、わからないが、とりあえずはほどほどのロックを聞いていると言えますかねぇ。
- 2015/06/05(金) 21:14:40|
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バーンスタインNYPのマーラー3番・4番の古いCDを見つけた。
当時7300円もする代物だったが、なんと950円。
なぜこのCDが欲しかったかというと、
五味康祐氏の上杉佳郎氏の音の評価時に、
使ったのがバーンスタインのマーラー4番の第2楽章。
「死神のヴァイオリン」と称される楽曲だからだ。
早速、このCDの3枚目の2曲目をCDPで再生する。
なかなかまとまった音ではある。
ためしに、タンノイのⅢLZで聞いてみる。
五味氏が称したゴールデンコンビ(LUX 38FD)ではないが、
これはいけません。
いくら良く鳴りだした我が家のJBLでも、
まだまだ調整の余地があることを思い知らされた。
- 2015/06/04(木) 08:40:33|
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ボブ・ディラン/追憶のハイウェイ61
U2/ヨシュア・トゥリー
中域が異常に張り出してくるディランと
低音がゆったり入っているU2.
U2の〈アイ・スティル・ハヴント・ファウンド・ホワット・アイム・ルッキング・フォー〉は
よくラジオ等で聞いた覚えがある。
ディランのアルバムの随所には、ふと綺麗な旋律が聞こえる。
すごいねぇ!
- 2015/06/03(水) 09:50:40|
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洋楽ロックとポップスの超名盤アルバムを全米ラジオ局アンケートによるランキング100 位までを掲載している
100枚の超名盤ロック&ポップスを見つけて、色々聞いてみようと思いついた。
全部を聞くのは難しいだろうから、ピックアップして手に入れてみよう。

先ずは、ジャケットに惹きつけられた
ニルヴァーナ「ネヴァーマインド」と
ザ・クラッシュ「ロンドン・コーリング」
前者は音が良いなぁと感心したが、後者は少しベールを被っている感じがする。
- 2015/06/02(火) 19:29:09|
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