

嶋護氏の「名録音106」の中の1枚、
ベンジャミン・ブリテン指揮・イギリス室内管弦楽団の「モーツァルト交響曲25番・29番」。
デッカのED4、ケネス・ウィルキンソンの録音。
CDでよく聞いていたが、その音に重厚さを加えたのが、このLPの音だ。
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- 2015/09/29(火) 21:18:57|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
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嶋護氏の「名録音106」に掲載されている
ストコウスキ・ニューフィルハーモニア管弦楽団の「チャイコフスキー交響曲第5番」
デッカのPFSの記号を持つレコードを初めて買った。
EDシリーズのように研ぎ澄まされた音というよりも、全体に押し寄せてくる音という感じがする。
- 2015/09/25(金) 21:24:53|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
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「アフリカ・ブラスVol.2」の初期CDを買ってみた。
やはり、エコーがかかりすぎている。
- 2015/09/25(金) 06:52:04|
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リーダース・ダイジェスト社が出した、アール・ワイルド(p)・ホーレンシュタイン(cod)・ロイヤル・フィルハーモニーの
「ラフマニノフ・ザ・コンプリート・ピアノ・コンチェルト」。録音は、名エンジニアのウィルキンソン。
嶋護氏の「名録音106」のうちの1枚だ。
前々から欲しくって、ebayを探し回っていて、
値段が高かったり、送料が高かったりで、なかなか手に入らなかった。
やっと、どちらも手ごろなものを見つけて、購入できた。
しかし、まぁー、ebayで段取りをしているi-parcelの配達は、日数がかかる。
音は、凄く明瞭で、低音が時々ドーンと来る。
- 2015/09/23(水) 18:27:43|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
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腰が悪くって、シルバーウィークを棒に振りそうだ。

入手するのに苦労したCDが、ふらりと訪れた中古屋で見つけてしまうと、
その苦労が蘇り、すぐに買ってしまう。
シャイーの「マンフレッド」。

最近お気に入りの、ジャニス・イアン「再会」。
1992年に発売されたものが、翌年の1993年に型番を換え再発売されている。
今まで聞いていたのは、1993年盤。
これが気になって、1992年盤を探した。
価格は1993年盤の方が高い。
矯めつ眇めつ眺めてみたが、なかなか違いが見つからない。

おー、あった。
1992年盤は12曲、翌年盤は13曲。
前者は世界先行発売で日本だけのものだったのが、
後者は全世界発売で、1曲追加されたのだろう。
疑問が、氷解した。
- 2015/09/20(日) 09:05:18|
- その他音楽
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中森明菜のヒット曲をジャズにアレンジして演奏するCD「ジプシー・クイーン」を入手した。
演奏は、日本人で組まれたウッディー・スプリング・トリオ。
これで、松田聖子、山口百恵曲集と共に三つ揃えとなった(32DH528~530)。
アレンジの妙では、このCDが一番惹かれる。
- 2015/09/19(土) 07:59:06|
- ジャズ
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嶋護氏の「名録音106」のうちの1枚(2枚?)、
カラヤン・BPOの「ラ・ボエーム」(デッカED4)
声の前後感や、突然やってくる凄みのある低音が素晴らしい。
1972年製ではあるが、なかなか状態も良い。
- 2015/09/14(月) 21:18:53|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
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腰痛で、コルセット生活になっている。
そんな時にでも、買い物をするので、荷物は来る。


今回の到来品は、
ピンク・フロイド「ザ・ウォール」の初期CD(50DP361・2)
プレミアが付いているCDで、安ければと思っていたら、幸運にも手に入った。
プリエンファシス仕様で、結構低音の伸びも良い。
アナログLP(日本盤)は、TAS LISTにも選ばれているくらいだから、録音が良いんだよねぇ。
- 2015/09/12(土) 18:44:36|
- その他音楽
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ノイマンのV475-2Cサミングアンプが到着した。
が、、、コネクターが違う!
また、探さないと・・・・・。
- 2015/09/11(金) 18:24:46|
- NEUMANN
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