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音楽とオーディオ

COOL STRUTTIN' CP35-3089


struttin2.jpg

今日も、体慣らしのため、日本橋散歩。
たまに行く中古ショップに立ち寄ったら、
古いソニー・クラークの東芝EMI製「クール・ストラッティンCP35-3089」があった。
勿論、ブラック・トライアングル柄。

早速に、RVG盤と比較試聴。
RVG盤が楽器が中央に寄るのに対して、このCDはきれいに分離する。

探せばまだ2~3枚ほどCDが出てきそうだが、
まあ、好きなアルバムだから沢山買うのは仕方がないかねぇ。



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  1. 2016/03/27(日) 21:09:17|
  2. ジャズ
  3. | コメント:2

あそぶもん



昨日発売になった、ドラゴンクエスト・モンスターズ・ジョーカー3。
時間がいくらあっても足りない。



  1. 2016/03/25(金) 06:46:31|
  2. その他
  3. | コメント:0

ちっちゃいギター

最近、2年ほど前にアメリカ本土での製造は中止されたらしい、オベーションUSAのギターが気になる。

弾きもしないのに、レギュラーサイズのギターを買うと、邪魔者以外のなにものでもない。
ということで、ひこさんのマーチン・バックパッカーに対抗して、
アプローズのAA10ボイジャーという、ちっちゃいギターを手に入れてみた。


AA10の1

ボディの形は、ひょうたん?


AA10の2

胴部分は、オベーション譲りのプラスティック?


AA10の3

ヘッドは、オベーションのミニチュア型。
ロゴは、アプローズ。
MADE IN KOREA。


  1. 2016/03/23(水) 18:18:43|
  2. その他
  3. | コメント:4

第64回阪神大賞典

64回阪神大賞典

今年の「阪神大賞典」の勝馬は、シュヴァルグラン。
佐々木 主浩氏の持ち馬でした。

  1. 2016/03/22(火) 08:17:15|
  2. その他
  3. | コメント:0

1972年ROCK



高橋 健太郎氏の「スタジオの音が聴こえる」で提唱されている
音の良い1972年のレコードを、なるべく発売年が古いCDで集めてみた。

左上から
○ウルル/ジュシー・エド・デイヴィス(AMCY-2584)
 ブルースとゴスペルをベースにしたスワンプ・ロックというジャンルに入るそうだ。
 SS誌で活躍している小林 慎一郎氏の解説だ。

○エグザイル・オン・メイン・ストリート/ローリング・ストーンズ(42DP601)
 LP2枚分を1枚のCDに収めたもの。ミック・ジャガーの声がなかなかリアル。

○カーニー/レオン・ラッセル(PSCW-1030)
 アクを抑えた1曲目の〈タイト・ロープ〉、軽やかで良い曲だ。
 大好きな〈マスカレード〉も入っている。

○ガンボ/ドクター・ジョン(18P2-2922)
 だみ声なんだけれども、なぜか惹きつけられる。

○ギヴ・イット・アップ/ボニー・レイット(WPCP-3578)
 ギターの上手なレイットさん。
 なんと、フィービ・スノウにギターを教えたことがあるんだって。

左下から
○サムシング・エニシング/トッド・ラングレン(R2DD71107)
 ちょっと細めの綺麗な声。好みだ!

○スライダー/T.レックス(20CP-1)
 まさか、まさか、聞くことはないと思っていたマーク・ボランを聞くことになるとは・・・。

○ハーヴェスト/ニール・ヤング(32XD395)
 〈ハート・オブ・ゴールド(孤独の旅路)〉は、ギターで練習したっけ、、、。
 ちょっとCDの音の抜けが悪い。

○レッツ・ステイ・トゥギャザー/アル・グリーン(VICP-61684)
 ミディアム・テンポの表題曲は、なかなか良い曲。

○ワン・マン・ドッグ/ジェームス・テイラー(AFZ101)
 SS誌の同氏の名盤探聴にも登場したアルバム。
 コンソールはAPIとのこと。



 
  1. 2016/03/19(土) 21:37:19|
  2. その他音楽
  3. | コメント:0

フィル・ラモーン

phil ramone

高橋 健太郎氏の「スタジオの音が聴こえる」の中に、
A&Rレコーディングの紹介がある。
名プロデューサーと謳われたフィル・ラモーンが仕事をしていたところだ。

その最終ページには、代表的なアルバム5枚の写真が載っている。

クインシー・ジョーンズ「ビッグ・バンド・ボサノヴァ」
スタン・ゲッツ&ジュアン・ジルベルト「ゲッツ/ジルベルト」
ポール・サイモン「スティル・クレイジー・アフター・オール・ジーズ・イヤーズ」
フィービ・スノウ「セカンド・チャイルドフッド」
ビリー・ジョエル「ザ・ストレンジャー」

ポール・サイモン以下は、こんな私でもレコードを所有している。
フィル・ラモーンは、時代の寵児だったのだ。




 
  1. 2016/03/17(木) 21:34:57|
  2. その他音楽
  3. | コメント:0

まさか



今季ステレオサウンド、嶋護氏の「音盤の向こう側」に出てくる
マイルス・デイヴィス「カインド・オブ・ブルー」ソニー初期盤35DP62
オスカー・ピーターソンの「プリーズ・リクエスト」ポリドール810 047-2(J33J50003)
まあ、見つけたら買っているので、まだ増える可能性がある。


masaka2.jpg

まさか、昔は特徴的な「宮殿」のジャケットは見知っていても、
買うことはないと決めていた、キング・クリムゾンまで買ってしまうとは…。

シンバルの音がきれいだ!


  1. 2016/03/14(月) 21:34:18|
  2. 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
  3. | コメント:0

いろいろロック2



やっぱり、好きなウェスト・コースト・ロックを聴かなくっちゃね。
聴き慣れたものばかりだけれど・・・。

  1. 2016/03/11(金) 23:26:15|
  2. その他音楽
  3. | コメント:0

いろいろロック

rockTA.jpg

「スタジオの音が聴こえる」の影響で、
聴き慣れたものや未聴のロックのCDを集めて聴き始めている。

ダイヤーストレイツの「ブラザーズ・イン・アームス」の表ジャケットにある
ドブロのようなギターは、
ボニー・レイットの「ギブ・イット・アップ」のライナーの彼女の写真にある
ギターと同種であるようだ。


  1. 2016/03/10(木) 06:50:48|
  2. その他音楽
  3. | コメント:0

WALTZ FOR DEBBY VDJ-1536 未開封

未開封WALTZ

他のCDを探しに入った中古店で、
見つけてしまったビル・エヴァンス「ワルツ・フォー・デビィ」のCD。

1986年発売のビクター製の初期VDJ-1536、、、なんと未開封。
よく30年間も眠っていたものだ。
開けるに忍びないので、さて、何年まで伸びますかねぇ。


  1. 2016/03/07(月) 22:53:32|
  2. ジャズ
  3. | コメント:0

コンテンポラリー・レコーズ


最近、週末になると体調を崩し、家でゴロゴロしている。
平日の仕事が忙しいからという訳でなく、
後継者ができて、気が緩んでいるのであろうか・・・。


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ステレオサウンドでリファレンス・レコード・シリーズとして
SACD/CDで売り出されるBOXセットのVOL.1分をレコードで聴いてみた。

もともと、コンテンポラリー・レーベルの音が好きで集めたものだから、
文句なしに良いね!


  1. 2016/03/06(日) 21:24:48|
  2. ジャズ
  3. | コメント:0

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