
カラヤンの「カルメン」を聴いていたら、
どうも高域が細い。
ということで、手持ちの一番古いJBL075に入れ替えた。
この個体は、15KHzからなだらかに減衰する特性を持っている。
こちらの方が、高域がハッキリする。
勿論、ジャズのシンバルにも良く効くしね。
しばらく、聴いてみよう。
スポンサーサイト
- 2016/06/30(木) 12:54:40|
- JBL SP
-
-
| コメント:0

掲題誌の特集は、私のオーディオ名盤。
評論家諸氏の名盤が登場する。
興味のあるものを入手したり、手元にあるものを引っ張り出したりして、聴いている。
今日はクラシック。
カラヤン、ウィーンフィルのビゼー:歌曲「カルメン」
デュ・プレ、バルビローリ・ロンドン響のエルガー:「チェロ協奏曲」
ムーティ、フィラデルフィア管のストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」
- 2016/06/29(水) 06:53:23|
- クラシック
-
-
| コメント:0

ワーナー時代のビル・エヴァンスの主要CDが揃った。
28P2-2474 ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング
28P2-2475 ウィ・ウィル・ミート・アゲイン
28P2-2476 アフィニティ
28P2-2477 未知との対話-独白・対話・そして鼎談
28P2-2478 パリ・コンサート1
28P2-2479 パリ・コンサート2
連番になっているんだね。


アフィニティを2枚買ってみたが、
古いものはワーナー・パイオニアで、新しいものはパイオニアの名前が消えている。
また、CDの刻印も、古いものはCSRで、新しいものはSMEとなっている。
企業名や、版権がいろいろ変っているのがわかる。
- 2016/06/26(日) 17:22:34|
- ジャズ
-
-
| コメント:0

今日は、東京競馬場。
2度目の訪問であるが、やはり世界に誇れる競馬場ですねぇ。
- 2016/06/25(土) 21:34:38|
- その他
-
-
| コメント:0

1980年ごろ、ヒットしたAOR。
特に大阪では流行りましたねぇ。
その筆頭のようなアルバムが、このウィルソン・ブラザーズの「アナザー・ナイト」
ふらりと入った中古屋さんの棚で、買ってくれーとばかりに待ち受けていた。
今聞いても、いいですねぇ。TOTO好きだから・・・。
- 2016/06/22(水) 22:47:16|
- その他音楽
-
-
| コメント:0


VDJの製品番号を持つ、ビル・エヴァンスのビクター初期CDを集め出し、
やっと18枚になった。
リヴァーサイドとファンタジー原盤のものだ。
まだまだ、集めていくつもりだ。

今、一番欲しいのは、ビル・エヴァンス・トリオ・アツト・シェリーズ・マン・ホール(VDJ1655)だ。
- 2016/06/19(日) 13:49:10|
- ジャズ
-
-
| コメント:0

好きなアルバムの内の1枚、
デューク・エリントンとレイ・ブラウンのデュオ盤「ディス・ワンズ・フォー・ブラントン!」
ポリドールの初期CD(J33J20010)が手に入ったので、
手持ちのビクター盤CD(VDJ-28032)と比較してみた。
ダイナミック・レンジ的には変わらないが、
レイ・ブラウンの弦の上を指が滑る音は、
J33Jに分がある。
- 2016/06/18(土) 12:25:19|
- ジャズ
-
-
| コメント:0
お泊りは、砺波ロイヤルホテル。
砺波といえば、チューリップフェアーが有名であるが、
残念ながら期間が過ぎてしまっていた。
それではと、第三の目的は、散居村を見ること。
散居村(さんきょそん)は、広大な耕地の中に民家(孤立荘宅)が散らばって点在する集落形態ということだ。

砺波の散居村は、見事に屋敷林に囲まれた家々が点在していること。


えっさ、えっさ、と山を登り、たどり着いた展望台。
肉眼では素晴らしい景色だが、写真では再現不可能だ。
今回の旅行は、大阪から富山までの往復距離が700km、
富山周辺で100kmと、2日で800kmを運転したことになる。
歳ですねぇ、、、まだ疲れが取れませぬ。
- 2016/06/17(金) 18:58:04|
- その他
-
-
| コメント:0
富山方面に行った、第二の目的は、
五箇山の合掌造りを見ること。


車で山道を走り、かなり辺鄙なところにあるのが、
相倉合掌集落。
23戸もの合掌造りの建物がある。
- 2016/06/17(金) 00:00:25|
- その他
-
-
| コメント:0
富山への小旅行・
目的1は、雨晴海岸から、富山湾の上に見える立山連峰を見ること。

第一日目は、不発。
全く山の形が見えず。

第二日目に再度挑戦。
肉眼では、根雪の残る立山連峰を見られたが、写真に残すのは難しかったようだ。
- 2016/06/16(木) 17:30:47|
- その他
-
-
| コメント:0


ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビィ」のCD(ビクター製VDJ1536)を、
見つけたら買っている。
今回のものは、向かって右側のものだが、ちょっと様子が違う。

一番初めに買ったものは、消費税が未表示(写真中)。
二番目に買ったものは、消費税シールつき(写真下)。
で、今回のものは、消費税織り込み済みの商品(写真上)。
幸運にも順番に変えたようだ。

他にも、CDの造りにも違いがある。
今回のものは、センター部分がぼかし模様になっている。
後のVICJ盤などがこの仕様になっているので、丁度橋渡し的時期なんだろう。

CDケースは勿論、ギザギザ付。
- 2016/06/08(水) 17:36:20|
- ジャズ
-
-
| コメント:0

ピンクフロイドのCDは、高値を付けているものが多々ある。
一番は、「炎~あなたがここにいてほしい」のソニーミュージックエンターテインメントの35DP盤。
お次は、この「ザ・ウォール」かな・・・、「狂気」もソニー製であれば、ちょっと高い。
先に買ったものはCSR刻印有で、あとのものは無し。
どちらもプリエンファシス仕様。
まあ、いつものごとくの重ね買いであります。
入手するのに苦労したものを、次に簡単に見つけてしまうと、ついつい買ってしまうのですねぇ。
悪い癖です。
- 2016/06/07(火) 06:40:38|
- その他音楽
-
-
| コメント:0

ステレオサウンドを眺めていたら、評論家の小野寺氏のコラムの中に写真があった。
構図を同じうようにして、自分にとっての大切なレコードを撮ってみた。
アンセルメの「ロイヤル・バレー」は、とても手が出ません。
- 2016/06/06(月) 06:20:45|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
-
-
| コメント:0

あるショップで手に入れたソニーの初期CD、サイモン&ガーファンクルの「若き緑の日々」
値段も800円と低価であったが、な、な、なんと金レーベル。
ずいぶんと得をした気分だ。
で、同ショップでグールドの「バッハ・ゴールドベルグ変奏曲」が出た。
5枚目の正直と思って買ったが、、、

やはり、銀レーベル・・・・残念!
- 2016/06/05(日) 18:11:46|
- クラシック
-
-
| コメント:0

最近入手したビル・エヴァンスのCD。
型番は、ビクターの初期VDJシリーズとWEAJの初期28P2シリーズ。
なかなかの音がするので、ワーナー・ファンタジー原盤のものを買い集めよう。
- 2016/06/01(水) 06:51:19|
- ジャズ
-
-
| コメント:0