
今回は、女性ボーカル編。
ドリー・パートン、リンダ・ロンシュタット&エミルー・ハリスの「トリオ」
他の2人の声が高いので、リンダの歌声が聴こえてくるとホッとする。
1円で買ったジュリア・フォーダム「ときめきの光の中で」
ステレオサウンドで傅さんの推奨盤だ。
手嶌 葵「コレクション・ブルー」
これは新品で買いました。
6曲目のゲド戦記挿入歌〈テルーの唄〉と
7曲目のベッド・ミドラーの熱唱が印象深いのだが、
手嶌の〈ザ・ローズ〉にも心惹かれる。
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- 2016/07/28(木) 21:23:10|
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今回の新入荷は、クラシック編。
テンシュテットの「マーラー交響曲6番」より悲劇的なものはないということで、
初期東芝EMIのCC30シリーズとTOCEシリーズものを手に入れた。
CC30盤の方が、音が細かい。
そして、ムーティの「レスピーギのローマ三部作」と「ペトルーシュカと春の祭典」の廉価盤。
まだ、あまり聞けていない。
- 2016/07/27(水) 18:44:58|
- クラシック
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新入荷?CD②はジャズ。
今回も、なるべく発売年の古いものを集めた。
ビル・パーキンスのサックスの音色が素晴らしい
「グランド・エンカウンター」(東芝EMICP32)
CDにしては、シンバルの音が素晴らしい
エリントン・ベイシーの「ファースト・タイム」(ソニー32DP)
ジョニー・ホッジスがいっぱい聴ける
「バック・トゥ・バック」(ポリドールJ33J)
- 2016/07/26(火) 21:16:40|
- ジャズ
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最近入手したCD。
古いJ-POP編、80年代のCDで集めてみた。
オフコース「BEST NOW VOL.Ⅰ・Ⅱ」(東芝EMIブラック・トライアングル)
私、鈴木康弘とのデュオ時代が好き!
アリス(東芝EMIブラック・トライアングル)・松山千春のベスト
お上からの命令には逆らえません。
サザンオールスターズ
サザンのバラッド好きです、、、はい。
- 2016/07/25(月) 21:20:08|
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LHH2000が去って、落ち着きを取り戻したステレオ部屋。
評論家の小野寺氏の推奨クリュイタンス・パリ音楽院管弦楽団のラヴェル諸作品を、
CDで集めてみた。
調べたところでは、東芝EMIのcc33シリーズが一番古そうだったので、
4枚揃えた。
折あるごとに、聞いていこう。
- 2016/07/12(火) 21:48:52|
- クラシック
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今日、次期所有者様がPHILIPS LHH2000CDプレーヤーを持って帰られた。
PHILIPS LHH2000とSTUDER A730が我が家で並ぶことは今後絶対にないため、
記念撮影、、、パチッ。
がんばれよ!
- 2016/07/10(日) 18:05:12|
- STUDER
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さて、フィリップスLHH2000の最終日の後半。
ここは、ドカドカものを。
まずは、お馴染のブロンボ!
そして、大植英次の「火の鳥」
最後は定番グレイト・ジャズトリオの「アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード」
あぁー、気持ちよかった。
次期所有者様、ありがとうございました。
- 2016/07/09(土) 18:28:11|
- STUDER
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LHH2000に敬意を表して、1982年10月に世界で最初に発売されたCDを。
35DP1 ビリー・ジョエル「ニューヨーク52番街」
35DH1 大瀧詠一「ア・ロング・バケーション」
35・8P-1 フリオ・イグレシアス「イザベラの瞳 」
38DC1 マゼール/ウィーン・フィル 「ベートーヴェン「運命」、シューベルト「未完成」 」
どれもいいですねぇ。
- 2016/07/09(土) 12:36:16|
- STUDER
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フィリップスLHH2000で女性ボーカルをどんどん聴く。
なんて、声の再生の良いCDプレーヤーなんでしょう。
我が家のスチューダーA730の再生音を軽く凌駕する。

女性ボーカルの最後に松田聖子。
このCDの2曲目の〈青い珊瑚礁〉にはキズが入っていて、
大抵のCDプレーヤーは音飛びをする。
我が家のA730でも時々飛ぶ。
テストとしてかけてみたら、
あら、平気な顔をして、再生しちゃった。
このピックアップは、かなり状態が良い。
- 2016/07/08(金) 21:33:27|
- STUDER
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本日、荷物を引き取りに行ってきた。
数日の間、次期所有者様のご厚意により、
我が家に留まることになった。

中身は、憧れのフィリップスLHH2000CDプレーヤー。
当時の定価は160万円。
35年ほど経つ現在でも、最低でも80万円はするであろう。
外観は、程度が良い。
2度ほど、HF堂で聞かせてもらったが、
他のどんなCDPでも、かすむほどの音であった。
コントローラーの接続線は、約1.6m。

スイング・アームのピックアップを持つが、
HF堂の過去ログの写真で判断すると、どうやらCDM1であるようだ。
シリアルは700番台で、中期の製品というところか。

電源を入れた時の雄姿です。
思わず、正座して聞こうか身構えたほど・・・


前所有者様も、ジャズの合間に演歌を聞くとのことで、
石川さゆりにテレサ・テン。
次期所有者様が喜びそうな、声の濃密さが素晴らしい。
STUDER A730でも敵わない。
- 2016/07/06(水) 21:18:52|
- STUDER
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ステレオサンド・和田博巳氏の推奨CDを入手した。
配送時にケースが壊れていて落胆したんだが、
期待していたCDだ。
ピーコックのベースの音はとっても気持ち良いが、
どうも広がりのあるギターの音色が私には合わないようだ。
- 2016/07/05(火) 12:58:59|
- ジャズ
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JBL075トゥイーターの設置方法を変更した。
今回は、馬蹄型金具を使って、ミニバッフルにつけてみた。
音に芯が入り、広がりが出て、いい感じ。
- 2016/07/04(月) 00:00:04|
- JBL SP
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田中伊佐資氏著「ぼくのオーディオジコマン開陳」で、
〈オーディオファンのマストアイテム〉と評されていた、
ジェニファー・ウォーンズの「ザ・ウェル」。
長いこと(いつもの口癖でございまするが)探していたが、
やっと価格と製造年の納得のいくモノを見つけた。
なかなか声を聴くには宜しいようで、
座長さんが喜びそうなCDだ。

同時に、彼女の「フェイマス・ブルー・レインコート」と「ザ・ハンター」を、
1991~2年頃のプライベート・ミュージック・レーベルのものに買い替えた。
前者は、サイプレス・レコード・レーベルのものが欲しかったが、
高値で手が出なかった。
じっくり3枚を聴いてみると、「ザ・ウェル」は、年代的に(2001年)
ラウドネス・ウォーの影響を受けているように思う。
- 2016/07/03(日) 00:00:14|
- その他音楽
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ステレオサウンド192号で嶋護氏の「デジタル時代の優秀録音」で紹介された、
エドゥアルド・マータ指揮ダラス交響楽団の
「グリーク/ラフマニノフ シンフォニック・ダンス」を約2年間探し続け、
やっと手に入れた。
1988年ごろの製造であるのに、なんとプリエンファシス仕様になっている。
「シンフォニック・ダンス」という曲名で、色々な人が作曲していて、
最近では、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」用に
作られたものが有名同名曲だ。
このCD、とびっきり音がダイナミックということはないが、
ホールで聴いているように音が再生されるとのことだが、
我が家では、タンノイⅢLZよりJBLの方がその雰囲気を味わえた。
- 2016/07/02(土) 09:10:04|
- 名録音106、嶋護の一枚 & TAS LIST
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1982年から始まった、CDの販売。
ソニーの第1号CDは、ビリー・ジョエルの「ニューヨーク52番街」
メガヒットが生まれたあたりから、ビリー・ジョエルの初期CDを集めた。

5枚の35DPシリーズの内、金色は「グラス・ハウス」のみ。
もっと、「金」がほしぃぃぃぃぃぃい。
- 2016/07/01(金) 00:00:53|
- その他音楽
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