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アラインメント・ディレイ


DriveRack260の多機能の中から、アラインメント・ディレイを試してみた。

ウーファーのボイスコイルやトゥイーターのダイヤフラムの位置から、
ホーンを使ったドライバーのダイヤフラムの位置は大きくずれる。
これにより、各ユニットから発した音が、リスナーの耳に到達するのに時間差ができる。
それを補正するのがディレイなるものだ。


元アキュフェーズの社長の故出原真澄氏は、
ボイスコイルとダイヤフラムの位置を合わせるのではなく、
ユニットやホーンの個体の音像を合わせるという説を唱えた。

たとえば、ウーファーであればほぼバッフル板の位置に音像が現れ、
JBL2350ホーンであれば500Hzの正相の音像がホーン頂点から8cm奥に現れるなど。
マルチの達人だった氏の意見を取り入れたいが、
専門家が測定値を使用して測らないと、
数々あるホーンのクロス辺りの音像はわからない。


今回は、簡易にボイスコイルとダイヤフラムの位置合わせをしてみようという魂胆。

アルテックのA5やA7等は、ウーファーにショート・ホーンを付け、
上にホーン付ドライバーを乗せると、ほぼウーファーのボイスコイルの位置に合うようになっている。
昔の製品でありながら、よく考えられているよねぇ。

さあ、実践。
JBL4520のバッフルは、枠より38mm後退している。
JBLの通常のウーファーのボイスコイルは、バッフルより50mm入ったあたり。
JBL537-500を取り付けたJBL375のダイヤフラムは、枠より425mmのところ。
JBL075のダイヤフラムは、ウーファーのボイスコイルと同じに枠より88mmに置いてある。

さて、ディレイはどうしましょう。
DriveRack260のディレイは、秒・フィート・メートルが選べる。
秒=音速×距離
こんな面倒な計算は、難しいし、、、
まあ近似値があればメートルがいいなと思っていた。

425mm-88mm=337mm
長々と書いたが、計算はこれだけ(笑)


DriveRack260のメートル基準では、0.34mがあった・・・決定。
ウーファーとトゥイーターを0.34mのディレイをかけてっと、、、


音悪ぅ~


しばらく聞いていたが、我慢できずに


クロスオーバー方式の変更。
リンクウィッツライリー方式の-12dB/oct、、、やっぱり、、だめ。

あ、、、そうだ、、、スロープを変えよう。
バタワース-18dB/oct

バッチグー!(死語)
しばらく、これでいきやす。





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  1. 2014/10/29(水) 00:00:01|
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